令和8年度別子銅山産業遺産創造塾始まりました!【ユネスコ部・地域共創系列】
7月29日、新居浜市別子銅山文化遺産課主催による令和8年度別子銅山産業遺産創造塾がはじまり、ユネスコ部、地域共創系列の生徒17名が参加しました。本塾は今回で11回目の開催となりました。
世界に誇る別子銅山近代化産業遺産を学び、「シビックプライド」「別子銅山の記憶」を次世代に語り継ぎ、そして全国・世界へ発信を担う若者を育成することを目標としていて、4つの講座と適性審査の計5回から構成されます。
第1回目午前中は、山根製錬所跡の煙突(国登録有形文化財)が遺る生子山(通称:えんとつ山)をフィールドワークを皮切りに別子銅山記念館での研修・見学を行いました。
えんとつ山では、煙突の立つ標高約144mに登り、市民団体であるえんとつ山倶楽部会長の妻鳥俊彦さんより、えんとつ山周辺の整備や別子銅山の世界遺産登録に向けた意義、さらには高校生の活動の期待について語っていただきました。別子銅山記念館では、神野和彦館長さんより別子銅山の歴史の概要や先人の功績などについて解説後、館内を案内していただきました。
午後からは、広瀬歴史記念館、旧広瀬邸を鴨田優子館長さんにご案内いただきました。
旧広瀬邸からスタートして、記念館へ見学を行いました。
広瀬宰平が工業都市新居浜の基礎を作り上げ、そのことが日本に近代化にもつながっていく魅力を学ぶことができました。
厳しい暑さの中でしたが、スタッフの方のご配慮のおかげで、安全に1日目の研修を終えることができました。
次回は8月3日(月)に開催されます。
シビックプライドを胸に未来の語り部へ、Challenge!いったれ!!南高
過去最多の17名が受講スタートしました!
えんとつ山倶楽部代表の妻鳥俊彦さんにご説明いただいていてる様子
残念ながら、えんとつに落書きが見つかっています
別子銅山記念館では神野和彦館長さんにご説明いただいている様子
リーダーの河中龍星さんが質問している様子
旧広瀬邸で鴨田優子館長さんにご説明いただいている様子
広瀬歴史記念館で鴨田優子館長さんにご説明いただいている様子
広瀬宰平のような志を持ってシビックプライドを高めるぞ!