南高生活>緊急(警報発令)時の対応

令和5年6月27日 更新

愛媛県立新居浜南高等学校

 

自然災害等の対応について

 

1 登校前に、松山地方気象台から次の特別警報又は警報のいずれかが、新居浜市又は生徒本人の居住地域に発表された場合、生徒は登校準備をして「自宅待機」をするか、避難所に避難する。

「特別警報」「大雨警報」「洪水警報」「大雪警報」「暴風警報」「暴風雪警報」「大津波警報」「津波警報」

 なお、自宅待機の場合、学校はその情報をホームページに掲載する。生徒は学校への電話等による問合せはせず、各自でホームページや気象情報を確認して行動する。

2 上記の特別警報又は警報が正午までに解除された場合は、安全に注意して登校する。

  JR及びバス等公共の交通機関を利用している生徒は、交通機関が利用できるようになり次第、安全に注意して登校する。午前11時までに交通機関が利用できない場合は、自宅で学習する。

3 上記の特別警報又は警報が正午までに解除されない場合は、自宅で学習する。

4 上記以外の「警報」及び各種の「注意報」が発表された場合は、安全に注意して登校する。

5 上記の特別警報又は警報が発表されていなくても、また特別警報又は警報の解除後であっても、身の安全が確保できないと判断される場合は、登校しなくてもよい。この場合、必ず学校に連絡する。

6 学校に来ている間に上記の特別警報又は警報が発表された場合は、学校の指示により、安全に注意して帰宅する。

  


愛媛県立新居浜南高等学校

 

考査期間中の自然災害等の対応について

 

1 考査期間中は、自然災害の影響により考査を延期する場合がある。

2 警報が正午までに解除されず自宅学習の場合は、その日の考査を翌日以降に延期する。

3 警報が正午までに解除された場合は、考査の準備をして登校する。

(1) 登校した生徒は、自教室でテスト勉強をしながら待機する。

(2) 生徒の状況に応じて考査実施の有無を判断する。

(3) 考査が実施不可能な場合、終礼を行い下校する。実施できていない考査は、翌日以降に延期する。

「特別警報」「大雨警報」「洪水警報」「大雪警報」「暴風警報」「暴風雪警報」「大津波警報」「津波警報」