第１回ミーティングの結果、今年度の目標（テーマ）が次のように決定しました。

「演劇のような演劇部」

楽しいことも、しんどいことも、演劇のように乗り越えた先にあるものを目指します。

この目標のもと、１年間活動していきます。

部員全員で話し合い、様々な目標が出されました。

ミーティングを通して、部員の演劇に懸ける想いが一つになったようです。話し合うことは大切ですね。

まずは、６月12日(土) の部内発表会に向けて、ペア練習です。引き続き、応援よろしくお願いします。

※６月初旬の校内公演はミーティングの結果、「部活内発表会」に変更となりました。

本年度の演劇部の活動が本格的に始まりました。

１年次生：４名、２年次生：５名、３年次生：３名　計１２名　で活動しています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※撮影時のみマスクを外しています。

中間考査が近付いていますが、福岡女学院大学人文学部言語芸術学科主催「第９回言語芸術朗読コンテスト」

と大阪経済大学主催「17歳からのメッセージ」には全員が応募する予定です。

そして・・・・・・

６月１日～１１日の間、校内公演を予定しています。

演目：読書感想文戦争

演者：曜日により演者が異なります（全員が演じます）

時間：16～17時

場所：本館４F　143教室

在校生の皆さん、是非観に来て下さい。

観に来られない方には、後日【動画配信】を行う予定です。

今年度も、演劇部へのご理解・ご協力をお願いいたします。

「コロナに負けるな！」という気持ちで頑張ります！！

ついに、待望の【動画配信】を開始します。

校内公演『っていう物語』（令和３年４月９日）です。

新入生への部活動紹介の後に、実施しました。

感染症対策のため、マスクを着用しておりますが、演者の熱い気持ちが伝わります。

　演劇部は、１７日・１８日に松山市の生涯学習センターホールで、愛媛県高等学校総合文化祭に出場しました。演目は「 I （ai）」という、女子高校生の高校生活を通して、互いに自分の生き方を見つめる作品でした。プレッシャーと戦いながら、優秀をいただくことができました。支えてくださった方々に感謝の気持ちを送ります。
　次は四国大会になります。応援よろしくお願いします。

　高文祭に向けて練習中。どれだけリアルに表現できるか、とことん追求しながら練習しています。本番まであと１か月、皆で力を合わせて頑張ります。

　初々しい７名の１年生を迎え、１５人でスタートした南高演劇部。
　現在は発声練習の後、２班に分かれ、「色とりどりの世界」という作品を練習しています。１年次生も積極的に質問し、それに対して２，３年次生が的確にアドバイスしたりと、大変活発に活動しています。

　四国中央市で行われた四国演劇祭に南高の演劇部が出演しました。この演劇祭は、四国４県の代表と川之江高校が６０分間の舞台を上演するもので、愛媛県代表として参加しました。創作劇「色とりどりの世界」の世界が上演され、好評を得ました。就職試験を舞台とし、それぞれが悩みながらも自分の進路を決定する内容です。１年次生も多数出演しており、新生新南演劇部の新しい門出となりました。
 

 

　新居浜市文化センターで開催された平成２８年度愛媛県高等学校新人大会に演劇部が出場しました。今大会は、１５分の創作劇であり、県下から１２校の演劇部が出場しました。本校演劇部は、演目「バス停留所に恋した斎藤さん」を上演しました。生徒創作劇であり、バス停留所を舞台に様々な人間模様が描かれており、テンポの良い舞台となりました。結果、生徒・顧問審査員ともに高評価をいただき、優秀賞を受賞しました。応援していただいた方々、本当にありがとうございました。
 

 

　徳島県で開催された第４１回四国地区高等学校演劇研究大会に演劇部が出場しました。今大会では、愛媛県大会で優秀賞を受賞した演目「見上げてごらん。」を上演しました。全日制と定時制を舞台に、それぞれの境遇の違いから起こる衝突や葛藤、悩みを描いた作品であり、愛媛県大会の経験を活かし、よりレベルの高い舞台を披露しました。結果は、上位入賞を果たせなかったのですが、来年度につながるような作品となったと思います。応援していただいた方々、本当にありがとうございました。