4月22日（土）総体東予地区予選（個人）　今治スポーツパーク

　1回戦
　駄場・高橋（新南）1-4赤瀬・赤瀬（伯方）
　篠原・豊田（新南）1-4越智・光藤（今西）
　富永・小川（新南）4-2角田・加地（川之江）
　榊　・山中（新南）4-2神野・佐々木（新東）
　西原・平井（新南）0-4石川・南（川之江）

　2回戦
　梅田・村上（新南）4-1垂水・津末（小松）
　富永・小川（新南）1-4合田・鈴木（三島）
　榊　・山中（新南）3-4三好・白石（川之江）
　友近・加藤（新南）3-4梶川・一色（丹原）

　3回戦
　梅田・村上（新南）1-4山口・村上（今西）

4月23日（日）総体東予地区予選（団体）　今治スポーツパーク

2回戦
新居浜南　３－０　伯方

準々決勝
新居浜南　０－３　今治北

総体東予予選ベスト８　県総体出場権獲得

個人戦では、計6ペアが出場しました。各選手はよく戦いましたが、決勝トーナメントの壁を突破し、県大会へ出場することはできませんでした。
個人戦での惜敗を胸に挑んだ翌日の団体戦では、２回戦で伯方高校と対戦しました。個人戦で決勝トーナメントに進出していた強豪ペアを相手に見事勝利し、県総体出場権を獲得することができました。次戦の今治北高校との対戦では、大声援の中、県最強チームを相手に一歩も引くことなく善戦しました。とくに友近・加藤ペアは2ゲームを取るなど会心のゲーム展開を見せました。

6月4日（日）県総体（団体）　松山中央公園

　1回戦
　新居浜南　０－３　宇和

　県総体1回戦突破を目標に挑んだ対宇和高校戦でしたが、南予地区予選ベスト４の強豪の壁は厚く、悔しい敗戦となりました。

7月8日（土）国体一次予選会（個人）　松山中央公園

　1回戦
　榊　・村上（新南）１－４ 大岩・大岩（吉田）
　篠原・豊田（新南）１－４ 神岡・塚野（内子）

　2回戦
　梅田・平井（新南）４－２ 寺岡・水本（帝京）

　3回戦
　梅田・平井（新南）０－４ 大奈路・大野（聖カ）

　3年生が引退し、１・２年生での新チームとして初めての公式戦となりました。緊張もあったのか、単純なミスが多く、本来の力を出し切れずに悔しい敗戦となりました。