今日の南高校

おうちで別子銅山「歓喜の陽光」を見ようプロジェクト2021

2021年5月9日 12時00分
地域共創系列

元禄4年(1691)5月9日、住友(泉屋)は幕府より別子銅山の稼行許可を受けました。
今からちょうど330年前、別子銅山の283年間の歴史がスタートしました。
そのことを記念して、別子銅山記念館(新居浜市)の天窓から、毎年5月9
日の正午に太陽の光が差し込む「歓喜の光セレモニー」が行われます。
しかし、昨年に引き続き、今年も新型コロナウィルス感染予防のためにその陽光(ひかり)を見る機会がありません。
そこで、新居浜南高校情報科学部(現ユネスコ部)が2009年5月9日に別子銅山記念館の特別なご協力により撮影したビデオを本校公式YouTubeチャンネルに2021年5月9日正午公開させていただきました。(音声はありません)


ここは別子銅山の隠れたパワースポットです。
中間考査に向け、銅山(やま)のパワーを受け取り頑張ってください!
住み続けられるまちづくりを パートナーシップで目標を達成しよう