部活動
12月20日(日)に、サイクリング同好会と交通安全委員会でサイクリングに出かけました!
T村先生監修「新居浜を感じる哀愁ロード」をサイクリング同好会の生徒たちが先導してくれ、新居浜の地を知りながら、サイクリングを楽しむことができました。
出発前には、車体についてや安全についての講習をしていただきました。
サイクリング途中では、田M先生おすすめのご当地グルメやビューポイントなども紹介いただき、非常に楽しい1日となりました!
サイクリングの楽しみを感じることができたと同時に、あらためて交通安全への意識も高まりました。


その他学習活動
今年度、交通安全委員会では、通学途中の危険箇所マップと交通ステッカーを作成し、終業式の日のHRで全校生徒に配布しました。
危険箇所マップは全校生徒を対象に行ったアンケートを集計し、ランキング形式で見やすくまとめました。
ステッカーは、「小さな思いやり と 少しの余裕をもって その道を進もう」というフレーズを中央に入れ、みなちゃんなみちゃんのかわいいキャラクターで仕上げました。
マップに載っている場所では、特に安全運転を心掛けて欲しいです。そして、思いやりと余裕をもって自転車に乗ってくださいね。


部活動
VYS部です!先日行われたミニ文化祭で販売したミニリースや小物の売り上げ17,600円と募金1,578円を赤い羽根共同募金として、愛媛県共同募金新居浜市支会に届けました。
小物を買ってくださったり、募金をしてくださった生徒や保護者のみなさん、教職員の方々、ご協力ありがとうございました。
コロナ禍で例年通りの活動ができていませんが、自分たちにできることを見つけて活動していきたいと思います。

部活動
華道部は、先週のミニ文化祭で展示するお花を生けました。
その時の様子を紹介します。

主材の柳を優しく丁寧に曲げています。(この作業に小一時間かかりました。)

全体のバランスやどこにお花を挿せばよいかを、少し離れた位置から見ます。

真っ直ぐの柳が大きく曲げられ、ハートの形をつくっています♡わかりますか?

文化祭にふさわしい華やかで躍動感のある作品となりました!
寒さの中で一層生き生きと輝く花木に力をもらいながら、華道部は活動しています。
部活動
12月17日(木)、ミニ文化祭2日目。私たち演劇部は、「茜」を上演させていただきました。

舞台前の緊張感。発声練習をしてのどと身体をほぐします。
「母の愛ってあったかい、だけじゃない」
ポスターから受けるイメージとキャッチコピーとの違和感・・・。

物語は最後まで進み・・・息をのむ瞬間!

たくさんの方に観に来ていただきました。
応援ありがとうございました。
学校行事
12月17日(木)、1限目に3年次インターンシップ発表会、2限目に第2回防災訓練が行われました。
インターンシップ発表会は今年3月に行われる予定でした。新型コロナウイルス感染症による学校休業や他の学校行事との関係で、ずっと実施できずにいましたが、今日やっと実施できました。3年次生は、令和2年1月28日(火)~30日(木)に実施した3日間のインターンシップで学んだことを思い出しながら、1・2年次生に伝えました。
現在2年次生は、ライフスタディⅠの授業で『職業探究』をしています。今後自分たちがどう取り組むべきかを考えるよい機会になりました。


2限目の防災訓練では、体育館で、シェイクアウトの目的の説明やライフスタディⅡ防災学習班の発表を聞きました。その後、教室に戻り、『シェイクアウトえひめ』に参加しました。地震発生時の安全確保行動の確認を行い、実践しました。


学校行事
学校行事
12月16日(水)、先日の投稿にもありました文化祭の代替企画である文化部活動等発表会(ミニ文化祭)の開催と非行防止教室が行われました。
「ミニ文」では、音楽部による素敵な演奏や系列の研究発表、パフォーマンスなどがありました。短い時間ではありましたが、心が癒され、また楽しく盛り上がることができました。発表してくれた生徒の皆さん、ありがとうございました。


非行防止教室では、新居浜警察署生活安全課少年補導員の合田様を講師にお招きし、「非行防止と被害防止」という演題でご講演いただきました。
生徒たちも真剣な表情で話を聞き、自分自身を見つめ直す良い機会になりました。


本日より3日間、午後の時間帯は、さまざまな催し物や展示・発表、物品販売が行われています。
生徒・保護者の皆様、懇談会の帰りにぜひご覧ください。
南高点描
本日は、非常に寒い一日でありました。
恐るべし「最強寒波」。
明日はもっと寒いとか…。
こんな日は、誰かに気合いを入れてもらいたいですね。
そうですね、『喝』入れてもらいたいですね。
ん、喝?
そう、喝。
ありますよ、あそこに。
ほら。

ほんとだ……
あっぱれ!
これで寒さにも勝てますね!
いや、かつ!
ここに最強寒波以上の寒さが巻き起こったことは言うまでもない。