アクアリウム計画始動!
2020年6月11日 20時13分3年次のライフスタディⅡ理科の選択生は、新居浜の水生生物を採取し、生物教室にアクアリウムを制作しています。本校の生徒会長がその様子を紹介します。どうぞご覧ください。
▶2019年9月11日 令和元年度 第55回体育祭 本日 開催いたします!
▶2019年8月31日~9月2日 G20愛媛・松山労働雇用大臣会合の開催に伴う交通規制のお知らせ(PDF) 交通規制&渋滞緩和にご協力を!
▶2019年8月27日 愛媛県サイトポリシー(外部リンク) 施行開始
3年次のライフスタディⅡ理科の選択生は、新居浜の水生生物を採取し、生物教室にアクアリウムを制作しています。本校の生徒会長がその様子を紹介します。どうぞご覧ください。
6月11日(木)5・6限、本日の『産業社会と人間』では、企業研究のまとめ作業を行いました。
臨時休業中の課題レポートで研究した内容をプレゼンテーションソフトにまとめ、それぞれ年次内で発表します。
Google のスライドを使用してまとめる班もあり、今までの常識であれば、「ん!?」と思う作業風景ですが、生徒たちは真剣かつ楽しみながらスライドづくりに励んでいました。我々教員も大きな変化に対応していかなければならないですね。
今後もICT機器を十分に活用した新しい授業形態にチャレンジしていきます。御協力お願いいたします。
6月10日(水)初のフィールドワークです。
本日は、「菓舗むらかみ」さん → 「中野神社」 → 「旧山根駅」
に行ってみることに…
前回の活動でリサーチはしていましたが、「菓舗むらかみ」さんはお休み(時間的に終了していたのかも)。
「中野神社」「旧山根駅」へ行く途中途中で迷子になってしまい、顧問たちが右往左往。
最終的に雨が強くなって、「旧山根駅」は着いてすぐ、学校へ帰ることに…
結果は大失敗でした!
「とりあえずやってみました」が、反省点はたくさんです。
たくさんの失敗の経験を積み重ねて、イベントを企画した時には良いリーダーシップが取れるように期待しています。
『喜光地商店街にパン屋を誘致するseason2』を研究中の地歴公民科T講座です。
6月9日(火)5・6限のライフスタディⅡで喜光地商店街を散策しました。
現在、地域の特色を出したサスティナブルな商店街にしていくためのコンセプトとそのための活動を企画しています。
良い案を出すため現状の商店街のようすを見てみました。
担当者(教員)としては、まず現状だけでも見てみようと思っていましたが、研究者の3年次生たちが積極的にお店に入ってお話を伺う様子に感激。生徒たちも商店街の皆さまと会話をして研究を楽しんでいる様子でした。
商店街の皆さま、突然のインタビューで大変失礼いたしました。そして、ご協力ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
本日より、地域共創系列「にいはま学Ⅰ」において、元新居浜市別子銅山文化遺産課課長であり現在別子銅山記念図書館で専門員をお務めの坪井利一郎先生を特別講師にお迎えし、「別子銅山の歴史」についての講座がスタートしました。
これから10回シリーズで、別子銅山の歴史的意義や新居浜のまちづくりについて学びを深めていきます。
また、坪井利一郎先生は、ユネスコ部制作の『別子銅山近代化産業遺産八十八か所ガイドブック』のアドバイザーもお務めいただいています。
今後、本校ではその道のプロや専門家を講師としてお招きした学習環境づくりを積極的に推進しています。
講師の坪井利一郎先生
授業の様子
ガイドブックについてお話される様子
「17まいん-銅山峰(どうざんみね)のツガザクラ群落(ぐんらく)-」をガイドしてくれるのは、3年次生の髙石空花さんです 。
愛媛新聞 記事転載許可番号:d20181119-002 愛媛新聞ONLINE(外部リンク)
「にいはま学」では、Instagramも開設しています。ここからご覧ください。(外部リンク)
「16まいん-銅山峰(どうざんみね)・峰地蔵(みねじぞう)-」をガイドしてくれるのは、3年次生の髙橋礼奈さんです。
「にいはま学」では、Instagramも開設しています。ここからご覧ください。(外部リンク)
今日は地歴公民科教室での掃除の様子を紹介します。
普段の清掃でも感染予防のための消毒をばっちり行ってくれます。
今年度の清掃担当の生徒たちもよく掃除をしてくれます。みなさんが気持ちよくできるようにそれぞれの場所でこんな努力をしてくれています。
感謝してきれいに使用しましょう。
福祉サービス系列3年次生は、今週の介護実習の中で課題研究や介護過程の展開について取り組んでいますが、医療的ケアの学習も行いました。
まず、経鼻経管栄養に必要な物品の名前を覚え、指差しにて物品確認をし、「準備段階」の練習を繰り返し行いました。
そして、医療的ケアの先生の指導の下、経鼻経管栄養の実技実習をしました。清潔を保ち、安全に実施するためのさまざまな確認事項や手順に難しさを感じながら、緊張感をもって実習に取り組みました。