新着情報

南高日記

10月1日 後期委員会 始動

2019年10月1日 09時50分
生徒会活動

2019年10月1日(火)
9月26日(木)の全校集会にて各種委員会から前期の報告が行われました。
10月1日(月)より後期委員会に引き継がれます。
各種委員会の目標は以下の通りです。
生徒の皆さん、目標達成に向けて頑張りましょう。

委員会年間目標後期目標活動内容確認事項
HR 明るく個性豊かな素晴らしい学校にする。 けじめをつけて行動する。 ・授業挨拶を元気よく行う。
 ・集会での迅速な行動
風紀 あいさつを活発にする。 身だしなみを整える 委員長・副委員長の選出
美化 校内美化に努める。 ・「お掃除戦隊きれいにするんじゃー」参加募集。
 ・ごみの分別の徹底
 委員長・副委員長の選出
体育 全校生徒が一致団結して体育的行事を盛り上げる。 体調管理に気をつけて、寒さに負けず立派な体をつくろう 12月のグループマッチ、2月のマラソン大会と体育の授業でしっかりリーダーシップをとる。
保健 皆勤を目指す。 早寝 早起き 朝ごはん 教室の換気
交通安全 事故ゼロ! カギの施錠の徹底
 ヘルメットのあごひもをしっかり締める
 9/25~9/27まで各クラスの施錠状況の確認
図書 貸し出し冊数1800冊以上 貸し出し数0冊の生徒が0人 当番の決定
家庭クラブ 家庭クラブのボランティア活動を全校に知らせる。 文化祭の準備・片付け、地域活動や読み聞かせ活動などに積極的に取り組む。 学校内外の活動がスムーズに行えるように頑張る。
人権 ・「皆見」お互いの心や行動を、また、自分の心や行動を見つめる。
 ・誰もが自分らしく輝いて過ごせる南校にする。
 文化祭を中心とした人権の活動を頑張る。 文化祭での発表・展示
ユネスコ ・ユネスコスクールについて知ってもらう。
 ・ESD活動を行う。
 ・(ボランティア活動を通して地域の課題に取り組む)
 ・子ども食堂への参加
 ・書き損じはがきキャンペーンの協力
 委員長・副委員長の選出

 

書道部 25メートル 制作中

2019年9月17日 08時25分
部活動

2019年9月15日(日)
 10月17日新居浜祭り・山根グランドかきくらべのスローガンを今年も書道部が書きます。縦1.3×横25メートルのロール紙1本に3人で協力して書いています。
 この日は体育館のフロアを全面使って、初めて通し練習をしました。来週書き上げです。歴史ある地方祭に華を添えることができるよう心を込めて精いっぱい頑張ります。
 

8月22日(木) 出前講座『気になる!介護保険制度』

2019年8月22日 17時00分
福祉サービス系列

2019年8月22日(木)
 新居浜市役所福祉部介護福祉課の伊藤先生と高田先生を講師にお招きし、介護保険制度のしくみについてお話をしていただきました。福祉サービス系列2・3年次生の計15名が参加しました。
 生徒の感想「講義では、新居浜市の高齢化の現状を知り、介護に携わる私たちの役割の大きさを実感しました。将来、福祉を担う人材として、今後も勉学に励もうと気持ちを新たにしました。」

アーチ制作が始まりました。

2019年8月20日 13時35分
学校行事

2019年8月20日(火)
昨日、ベニヤ板のパネルに白い紙を張り付けました。
本日は、プロジェクタで原画を投射して、下書きが終わりました。
明日から色付けに入ります。
今年のアーチはどのチームが優勝しますか、競技は始まりました。

「瀬戸内工進曲のルーツ~別子銅山を学ぼう!~」in坊っちゃん劇場【地域共創系列・ユネスコ部】

2019年8月12日 08時40分
地域共創系列

2019年8月12日(月)
 坊っちゃん劇場の舞台でユネスコ部と地域共創系列の生徒代表が日頃の学習成果を発表させていただきました。
 会場には57名もの大勢の方がお越しくださいました。発表中はクイズの回答、進行にご協力いただくなど、皆さんに温かく支えていただきました。おかげさまで、楽しく別子銅山を知る機会にしていただけたと思います。
 観劇後、ご来場の方から、発表を事前に見ていたのでミュージカルがより深く分かったとの感想もお聞きすることができ、とても嬉しく光栄でした。



インターハイ

2019年8月5日 08時55分
部活動

2019年8月5日(月)
 女子の全国大会が7月19日~21日まで長野県松本市で、男子は7月30日~8月4日まで沖縄県糸満市で行われ、男女とも健闘いたしました。

別子銅山登山研修~旧別子エリア~ 【地域共創系列「にいはま学Ⅱ」】

2019年8月3日 09時05分
地域共創系列

2019年8月3日(土)

 地域共創系列「にいはま学Ⅱ」選択生徒が別子銅山発祥の地、旧別子地区を現地研修しました。
 「にいはま学Ⅱ」では、別子銅山について学んだ学習成果をまちづくり実践に生かすための取組を行っています。
 研修は、現地で本物を見て学びを深めるとともに現地ガイドを行うための基礎研修、さらにはメンバーの親睦を深めることをすることを目的としています。
 生徒たちは、山中に残るレンガやガラスの破片など、人々が暮らしていた証を見つけられ、今では深い森になった別子銅山にかつての賑わいを垣間見ることができていました。
 今日の学びを高校生の視点でどの様に次のステップに進めて行ってくれるか楽しみです。