1年次企業訪問発表会
2024年7月4日 16時39分5限目の産業社会と人間の授業で、企業訪問の発表を行いました。
どの班も明るく元気に堂々と発表ができました。
発表を聞く生徒もしっかりと記録を取りながら聞くことができました。
▶2019年9月11日 令和元年度 第55回体育祭 本日 開催いたします!
▶2019年8月31日~9月2日 G20愛媛・松山労働雇用大臣会合の開催に伴う交通規制のお知らせ(PDF) 交通規制&渋滞緩和にご協力を!
▶2019年8月27日 愛媛県サイトポリシー(外部リンク) 施行開始
5限目の産業社会と人間の授業で、企業訪問の発表を行いました。
どの班も明るく元気に堂々と発表ができました。
発表を聞く生徒もしっかりと記録を取りながら聞くことができました。
インターンシップ2日目となりました。
少しずつ緊張もとれてきたようでした。
梅雨の蒸し暑さの中でしたが、事業所の皆さんの温かい御指導の下で、熱心に取組んでいました。
安全第一で、体調管理に気を付けて充実した学びとなるよう頑張ってください。
どうぞ「ご安全に」
ゲンバで本物の学びを、Challenge!いったれ!!南高
すでに製品に関する大切な作業を行わせていただいていました[近藤工作所]
工場内での見学の様子[タステム.]
卒業生(右)から溶接のポイントについて指導を受けている様子[タステム.]
今日も元気に頑張っています![萩尾機械工業]
7月1日より2年次生10名は5日間のインターンシップをスタートしました。
今年のⅠ期目となるインターンシップでは、新居浜機械産業協同組合のご協力をいただきながら、近藤工作所、タステム.、萩尾機械工業の3社にお世話になります。
生徒たちは高校では初めてのインターンシップとなり、緊張感いっぱいで臨んでいました。
安全第一で、体調管理に気を付けて充実した学びとなるよう頑張ってください。
どうぞ「ご安全に」
ゲンバで本物の学びを、Challenge!いったれ!!南高
マシニングセンターについて説明を受ける様子[萩尾機械工業]
初めてのCAD実習の様子[タステム.]
卒業生(中央)の見守られて製品の名盤製作に早くもチャレンジ[近藤工作所]
最後の仕上げは「人の手」が大切、本物の学びがここにあります[近藤工作所]
6月28日、中村松木子ども食堂が開店し、早くから多くの方が来店され、賑わいを見せていました。
考査最終日となった開店日でしたが、考査後の疲れもなんのその、ライフスタディⅡのメンバーを中心に高校生ボランティアが10名も参加しました。
今回は、ジェラードのお楽しみもあり、子どもたちのおいしい笑顔があふれていました。
高校生と子どもたちとの距離もどんどん縮まり、保護者とも楽しく会話をする姿も見えました。
次回は、7月19日(金)の開店です。
メニューは焼きそば!
夏のイベントも計画中です。たくさんのボランティアを募集しています!
広げよう笑顔の輪を、Challenge!いったれ!!南高
ジェラードいかがですか?
外ではボール遊びも大盛況です
高校生と子どもたちの距離がますます縮まります
反省会では自分の言葉で自分の想いを伝えました
Challenge!いったれ!!笑顔いっぱいの子ども食堂!
6月28日に、表彰伝達並びに四国選手権壮行会と野球壮行会が行われました。
表彰伝達では、ウエイトリフティング部、少林寺拳法、水泳、陸上部が表彰されました。各方面の活躍に今後も目が離せません。
四国選手権壮行会では、水泳で出場する選手1名を送り出しました。直近の大会で、2種目で大会新記録を更新した期待の選手です。四国選手権でもベストを出し切って頑張ってほしいですね。
野球壮行会では、野球部主将から力強い決意表明がありました。チーム一丸となって、一戦必勝、少しでも長い夏にしてくれることを期待しています。
教頭先生からは気持ちのこもった熱いメッセージを、生徒会長からはダジャレを交えた、暑さも和らぐような涼しいメッセージをもらうことができたので、水泳・野球ともに一生懸命頑張ってくれることでしょう。
学校一同、応援しています!Challenge!いったれ!!南高
新居浜市立北中学校の1年生60名が別子銅山への登山学習を行い、地域共創系列、家庭クラブから計11名が参加して、旧別子地区から東平地区の登山ガイド、ならびに紙芝居の読み聞かせ活動などを行いました。
北中学校では5月に出前講座を行い、今回の登山学習への連携事業となりました。
梅雨に入った四国地方でしたが、快晴に恵まれた空の下、別子の山には中高生の明るい声がこだまし、無事に登山を行うことができました。
始め、別子山地区の住友林業事業展示施設「フォレスターハウス」を見学しました。その際、家庭クラブによる紙芝居「緑の御送り」(伊庭貞剛の別子銅山植林事業)を披露しました。
その後、別子銅山登り口に移動、今年初めての登山ガイドに臨みました。
今回のリーダー大下さんより別子銅山の概要、登山時の注意点などが説明された後、4班に分かれて出発しました。
中学生の皆さんは、高校生による説明やサポートを受けながら、別子銅山の近代化産業遺産や自然を見たり感じながら、安全で元気に楽しく登山を行いました。
高校生にとっても貴重な成長の機会とさせていただくことができました。
紡ごう「学びの絆」を、Challenge!いったれ!!南高
今年初めての登山ガイドにチームワークでChallengeしました!
フォレスターハウスにて紙芝居の読み聞かせの様子
別子銅山登り口での説明の様子
近代化先駆けとなった「第一通洞」説明の様子
別子銅山のスタートとなった「歓喜坑」説明の様子
露頭(地表に露出した銅鉱脈)を興味深く触る中学生の様子
銅山越をして東平側の第三通洞へ降りてきました
解散式では大きな拍手をいただきました
6月11日に、表彰伝達並びに水泳県総体壮行会・四国選手権壮行会が行われました。
表彰伝達では、ウエイトリフティング部をはじめとした運動部に加え、ビジネス経済部の表彰もありました。多方面に活躍する南高生の活躍に、今後も目が離せません。
表彰伝達が終わると、引き続いて水泳県総体と四国選手権の壮行会が行われました。
校長先生、生徒会長から激励の言葉があり、選手たちは真剣な表情でその言葉をかみしめている様子がありました。一層引き締まった思いで大会に臨んでくれることでしょう。
最後に生徒の校歌大合唱で選手を送り出しました。この校歌大合唱での送り出しを、南高の伝統にしていってほしいですね。
更なる高みを目指して、自己ベストを尽くしてきてください!Challenge!いったれ!!南高
6月11日にライフⅡの探究活動ですみれ保育園に訪問しました。
2回目の実習で、今回は自分たちで製作したパネルシアターを準備していきました。
何度も練習をしてセリフを見ずにアドリブでできるようになり、子どもたちとのやりとりを楽しむことができました。
たくさん準備をしたので、子どもたちが楽しんでくれている様子がとても嬉しかったです!
おやつの牛乳を注ぐお手伝いをして、一緒にいただきました。
フルーツバスケットの集団遊びもしました。3回前に出るとものまねか歌を歌うということに!
お兄さんの歌声、楽しんでくれていたようです♪
終わりの会では、絵本の読み聞かせもさせていただきました。
子どもたちと全力で楽しい時間を過ごしました!次は2学期になります。
それまでに次の交流に向けて準備をたくさん頑張ります!!
福祉サービス系列2年次生は、6月4日(火)に出張講義「聴く力、伝える力を高めよう」を受講しました。
講師は、徳島文理大学 保健福祉学部 和仁里香 教授 です。
事例やロールプレイングから、ソーシャルワーカーとしての基本スキルである傾聴について学びました。
相手にどのように伝えたらいいのか、コミュニケーションにおいて「聴く」ことがとても大事なものだと感じました。
今日の学習をこれからに生かし、「聴き上手」になれるようにしたいです。
6月6日(木)、地域共創実習受講者は、新居浜市別子銅山記念図書館の司書である久葉さんと鈴木さんに講師として来ていただき、「読み聞かせボランティア養成講座」を受講しました。
絵本の選び方や集団への読み聞かせ技術に始まり、大型絵本や布絵本、手袋シアター、ペープサートにエプロンシアターなどさまざまな保育教材について紹介してもらいました。仕掛け絵本や組み木絵本の計算された作り、布絵本やパネルシアターの仕掛けに驚いたり笑ったり、高校生ですがとても楽しめました。
2週間後には、小学校へ読み聞かせ活動に行きます。今回の学びをもとに、小学生に楽しんでもらえるよう、読み聞かせの技術を磨いていきます。