全校集会(表彰・校長講話)
2024年4月18日 16時19分4月18日(木)放課後に全校集会を行いました。
表彰後には、校長先生より講話をいただきました。
今年度は60周年の節目の年であり、どんなことにも「上」を目指してほしいと伝えられました。
学校生活のすべてにおいて、高みを目指していきたいですね。
最高の学校目指して!Challenge!いったれ!!南高
▶2019年9月11日 令和元年度 第55回体育祭 本日 開催いたします!
▶2019年8月31日~9月2日 G20愛媛・松山労働雇用大臣会合の開催に伴う交通規制のお知らせ(PDF) 交通規制&渋滞緩和にご協力を!
▶2019年8月27日 愛媛県サイトポリシー(外部リンク) 施行開始
4月18日(木)放課後に全校集会を行いました。
表彰後には、校長先生より講話をいただきました。
今年度は60周年の節目の年であり、どんなことにも「上」を目指してほしいと伝えられました。
学校生活のすべてにおいて、高みを目指していきたいですね。
最高の学校目指して!Challenge!いったれ!!南高
今年度の授業が始まり、早2週間。
2年次生は、感染予防対策の学習である手洗いの方法について、初めての実技実習に取り組みました。新しく学ぶ知識・技術に目をキラキラとさせています。
3年次生は、医療的ケアの授業において、利用者の安全・安楽な姿勢のための背抜きの技術を学びました。専門性の高い授業ですが、やりがいを感じています。
3月28日(木)角野公民館にて、民話の里すみのの方主催の読み聞かせ講習会がありました。
コロナ禍で久々の開催となったそうです。
南高からは、新年度の保育の授業を受講するメンバーに声をかけて、7名が参加しました。
高校生→民話の里の方の交互に全員読み聞かせを行いました。
読み聞かせで大切なことは「3ない」を無くすことです。
三つの「ない」はなんだと思いますか?
…産社や授業で聞いたみなさんなら分かるはずですね!
民話の里の方の読み聞かせは引き込まれるものばかりです。
「読み聞かせを聞く立場になるのは久しぶりでとても楽しい時間でした!」と生徒たちの感想を聞くことができました。
今回本当に貴重な経験をさせていただきました。新年度の角野小学校での読み聞かせ活動などで生かしていきます!
愛媛新聞で活動について紹介していただきました。
転載許可番号:d20240321-04
愛媛新聞ONLINEへリンク
3月19日(火)終業式前に表彰伝達・壮行会を行いました。
第62回愛媛県学生書道展では7名の生徒をはじめ、えひめサイエンスチャレンジや読書感想画コンクール、人権作文で受賞するなど多くの生徒が表彰されました。
その後の壮行会では、ウエイトリフティング部2名、総合体育部 少林寺拳法の生徒の各1名が3月行われる大会出場の壮行会が行われました。
2023年度も多くの生徒がすばらしい成果を上げてくれました。
来年度も今年度より多くの生徒が校長先生から表彰披露を受けることができたらいいですね!
Challenge!いったれ!!南高!!
人権委員会で、回収したペットボトルのキャップの仕分けを行いました。
エコキャップ運動は、回収したキャップでワクチン接種を支援できる活動です。
人権委員会では、行動で示せる運動としてこの活動を継続して行っています。
今年度も多くの方々から協力をしていただきありがとうございました。
2年次保育基礎の授業で新居浜市別子記念図書館の司書の先生に来ていただき、読み聞かせ講座を開いていただきました。
大型絵本、手袋を使った手遊び歌、紙芝居、パネルシアターなど、多種多様な技法で見せていただき、引き込まれる内容でした。
読み聞かせの途中には、じっと聞いているだけでは飽きてしまうかも…という時のために、身体を動かす遊びも取り入れて♪
ボランティアの方々が制作して寄贈してくださった、布絵本やエプロンシアターなども見せていただきました。
1年間保育基礎を学んで、知識や技術をたくさん身に付けてきました。
保育基礎8名、子どもたち・保育者の目線に寄り添った考えを持った、すてきなメンバーでした!
3年次になったら、次は保育実践の授業を履修し、より実践的な内容にチャレンジしていきます。
新居浜市のブランド力向上と定住人口の促進を目標に、転入3年以内の方を対象に「新居浜市転入者ウェルカムツアー2024~あかがねの道スタディーツアー~」が開催され、14名が参加し、東平地区を中心に見学をしました。
その観光ツアーガイドを2年次生の地域共創系列の選択生徒が中心となり務めました。
2年次生が主となるツアーは初めてでしたが、この3月に卒業したばかりの戸田さんがサポーターとして支え、順調に行うことができました。
参加者からは「よく勉強されていて大人のボランティアガイドさん並みのガイドでした!大きな声ではきはきお話されて聞き取りやすかったです。クイズ形式の情報は楽しく、大人も子供も記憶に残るのでとてもよかったです。220段の石段と8人乗りのかご列車、忘れません。」などうれしい感想をいただきました。
今回のツアーを通して、先輩からバトンを受け取った後輩たちは、新年度さらなるChallengeを重ねて進んでいきます!
目指せ、魅力ある続可能なまちづくりを、Challenge!いったれ!!南高
1年間の学びの成果の見せ所!
快晴の空の下、ツアー快調!
卒業生もサポート、頼もしい!
高校生の説明を興味津々で聞いてくださいました。
ツガザクラの説明の際、命名者があの牧野富太郎博士と聞き一斉に「へぇー!」
標高750メートルからの展望は最高でした。
ご参加くださったみなさん、ありがとうございました
これからも新居浜をますます大好きになってください!
3月14日(木)4限終了後に全校集会・委員会報告を行いました。
卒業した先輩方の活動をしっかりと引き継ぎ、今よりさらにいい学校にしていきたいですね!
最高の学校目指して!Challenge!いったれ!!南高
今年度も書きそんじハガキの回収へのご協力ありがとうございました。
皆さんのおかげで、ハガキ、切手、プリペイドカードなど、総額5,751円もの温かいお心が集まりました。
この金額は、世界寺子屋運動の支援に活用され、カンボジアでは約6名の子どもたちが1か月間学校に通える費用に相当します!(一人1か月約900円として換算)
そのお気持ちは、新居浜ユネスコ協会を通じて日本ユネスコ協会連盟に届けられます。
4枚目の写真は、2019年9月に新居浜市内で四国ブロック・ユネスコ活動研究会が開催された際にご来校された、ミャンマー寺子屋プロジェクトからウ・ミャットナインさん、ウ・リンミントさんと本校の山本公治元校長先生との記念写真です。
ミャンマーは3年前に起こったクーデターにより様々な困難に直面していますが、ミャットナインさんはじめミャンマーの先生方は「このような時期だからこそ、学校に行けない子どもたちに教育を」の思いで様々なチャレンジを行っています。幸いお二人ともお元気でご活躍なされています。
今回の皆さんの温かいお心はミャンマーや世界の未来に必ず温かい明りを灯すことにつながります。
自分ができることから平和の明かりを灯そう、Challenge!いったれ!!南高
ユネスコ委員らによる集計の様子
温かいご協力ありがとうございました
本校を表敬訪問されたミャンマーのウ・ミャットナインさん(中央)、ウ・リンミントさん(右側)(2019年9月撮影)
引き続きご協力をお願いします!(写真:日本ユネスコ協会連盟より提供)