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南高日記

バーチャルで、あかがねの道スタディーツアー[別子銅山記念館編]【地域共創系列】

2020年10月11日 20時43分
地域共創系列

 最初の見学地は別子銅山記念館です。
 別子銅山の守り神である大山積神社境内に別子銅山記念館は建設されています。
 バスを降りた一行は、大鳥居をくぐり、石段を登り別子銅山記念館へ向かいました。
 別子銅山記念館では髙橋雅史館長さんより、館内をご案内していただきました。
 参加者は、館長さんのお話に耳を傾けながら、別子銅山300年の歴史を物語る展示物を興味深く見学していました。
大山積神社の石段を登り別子銅山記念館へ向かいます
大山積神社の石段を登り別子銅山記念館へ向かいます
別子銅山記念館についてガイドしている様子
別子銅山記念館について説明している様子
髙橋雅史館長さんがご案内してくださいました
髙橋雅史館長さんがご案内してくださいました
熱心にメモを取り自らも学ぶ姿がまぶしいですね
熱心にメモを取り自らも学ぶ姿がまぶしいですね
質の高い教育をみんなに 住み続けられるまちづくりを パートナーシップで目標を達成しよう

バーチャルで、あかがねの道スタディーツアー[出発編]【地域共創系列】

2020年10月9日 22時26分
地域共創系列

 受付が終了し、いよいよ出発です。
 参加者は三密を避けるために2台のバスに分乗し、9時過ぎにバスはあかがねミュージアム第2駐車場を出発しました。
 最初に向かうのは、別子銅山記念館です。
 1号車の車中では、高須賀リーダーが、挨拶をし配布物の確認などを行いました
 また、スタッフも今日の意気込みをひとりひとり語りました。
 さらに、市役所で行った事業企画審査会のプレゼンを再現したビデオも放映しました。
高須賀リーダーが配布物について確認している様子
高須賀リーダーが配布物について確認している様子
事業企画審査を再現したビデオを放映している様子
事業企画審査を再現したビデオを放映している様子
進行方向正面にえんとつ山が見え、まもなく別子銅山記念館に到着です
進行方向正面にえんとつ山が見え、まもなく別子銅山記念館に到着です。
質の高い教育をみんなに 住み続けられるまちづくりを パートナーシップで目標を達成しよう

VYS部が作ったおもちゃを「にじいろぱんだ」に届けました!

2020年10月8日 17時19分
部活動

 VYS部員が作ったおもちゃを放課後等デイサービス「にじいろぱんだ」に届けました。

 昨年は何回か訪問して交流していたのですが、今年度は訪問することができず、何かできることはないかと考え、「おもちゃを作ってプレゼントしよう!」ということになりました。何を作るか自分たちで考え、喜んでくれるかなと思いながら何日もかけて作りました。

 子どもたちに直接渡すことはできなかったけれど、職員さんたちがとても喜んでくださいました。また、作って届けたいと思います。

おもちゃ製作中とっても喜んでくれました

バーチャルで、あかがねの道スタディーツアー[受付編]【地域共創系列】

2020年10月7日 20時31分
地域共創系列

 2020年10月3日(土)に実施した「あかがねの道スタディーツアー」の様子を紹介していきます。

 ご覧の皆さんもバーチャルでツアーにご参加ください。
 はじめに「受付」の様子をご紹介します。
 ツアーには24名の方にご参加いただくことができました。
 内訳は、未就学児(6歳)1名、小学生4名、中学生5名、高校生2名、20代3名、保護者9名でした。
 ツアー対象者のターゲットは、小中学生と20代の若者を中心としていましたので、狙い通りの集客となりました。
 お天気にも恵まれ、ほぼ時間通りに全員が集合し、発熱や体調不良も無く、順調に受付が完了しました。
いよいよツアー当日を迎えました!
秋晴れの下、いよいよツアー開始です!
役割を分担して受付に臨みます
役割を分担して受付に臨みます
検温をさせていただいている様子
検温をさせていただいている様子
お土産に別子銅山の銅鉱石をプレゼント
ツアー参加記念として別子銅山の銅鉱石をカプセルに入れてプレゼント
チームリーダーの高須賀天真さんによる出発前のあいさつの様子
チームリーダー高須賀天真さんによる出発前のあいさつの様子
質の高い教育をみんなに 住み続けられるまちづくりを パートナーシップで目標を達成しよう

アンプを自分で設計・試作しました【工業系列】

2020年10月6日 20時06分
工業系列

 工業系列2年次生の電子回路において、音の信号を大きくするアンプ(増幅器)を設計・試作しまし た。
 工業系列では『夢を形に、ものづくりで社会を支える人づくり』を目指しています。
 はじめに自分で考え、回路図を描きます。
 そして、各種部品の設計を行います。
 最後に、電子回路試作用の基板を用いて製作しました。
 動作確認は、CDからの信号を入力として、アンプを通して信号が大きくなっていれば成功です!
 1回で動作した生徒、何度もつくり直してようやく動作した生徒それぞれでしたが、自分で考えたも のが形となって動いた時、みんな最高の笑顔になっていました。
 今後は、さらに応用を重ね、実用的なアンプを製作していきます。
これまでの学びを振り絞って設計ました
これまでの学びを振り絞って設計ました
動作確認をしている様子
動作確認をしている様子
試行錯誤してようやく出来上がった増幅回路
試行錯誤してようやく出来上がった増幅回路
自分で作ったものが最高です!
自分で考えて作ったものが動いた!感動です!
質の高い教育をみんなに 産業と技術革新の基盤をつくろう つくる責任つかう責任

「産業社会と人間」上級学校訪問(松山大学・松山東雲女子大学)

2020年10月6日 07時13分
産業社会と人間

1年次生の大学・短大進学希望者は、松山大学・松山東雲女子大学を訪問しました。模擬授業の受講や本校を卒業した先輩からのアドバイスを通して、進路意識を高めました。

松山大学で金融の講義を受講しました。熱心に耳を傾けています。

松山大学に進学された新居浜南高の先輩からアドバイスを受けています。

松山東雲女子大学でキャンパスツアー!

ビジネスマナーの模擬講義。ソーシャルディスタンスを気にしながら、応対の基本を学びます。

お掃除戦隊キレイにするんジャー(ボランティア) 告知しました!

2020年10月5日 20時01分
その他学習活動

10月2日(金)、生徒会主催「お掃除キレイにするんジャー」の開催について、ショートホームルームで告知しました。

生徒会から告知ポスターを見せて丁寧に説明してくれました。ライフⅡ研究生からも熱弁をふるいます。喜光地商店街に行ってみませんか?

今までは校内での活動でしたが、今回、喜光地商店街の皆様のご依頼を受け、校外でのボランティア活動を実施します。

ライフⅡ地歴公民科T講座研究生が企画・立案しました。

南高生の皆さん、10月9日(金)喜光地商店街でボランティアしませんか? お待ちしています。

分からないことがあれば、生徒会またはライフⅡ(地歴公民科T講座まで)

*このボランティアは南高生限定です。

「産業社会と人間」上級学校訪問(新居浜産業技術専門校)

2020年10月5日 14時39分
産業社会と人間

「産業社会と人間」上級学校訪問(新居浜産業技術専門校)に行ってきました。

3つの学科それぞれの特色ある授業見学、体験実習に生徒は意欲的に参加しました。

今後の系列選択や進学について考えることができました。

「産業社会と人間」上級学校訪問(河原学園)

2020年10月5日 12時40分
産業社会と人間

10月1日(木)に「産業社会と人間」の授業で1年次生 53名が松山にある河原学園に訪問しました。

2つのグループに分かれて、午前中に体験授業、午後に各専門学校を訪問し、進路選択の幅を広げる経験が出来ました。

 

今後の授業では、今回の訪問内容のプレゼンテーションを作成し、発表し合う予定です。

河原学園の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。

あかがねの道スタディーツアー事前研修 愛媛新聞記事【地域共創系列】

2020年10月4日 11時24分
地域共創系列

 2020年9月22日に地域共創系列で実施した「あかがねの道スタディーツアー」における四阪島クルージング事前研修の様子を愛媛新聞に紹介していただきました。ご覧ください。
 おかげさまで、多数の参加者にご参加いただき、お天気にも恵まれ、安全でみんなが楽しいスタディーツアーを実施することができました。ご協力いただきました関係者の皆様に心より厚くお礼申し上げます。ツアー当日の様子は、後日改めてご紹介いたします。
20200930 愛媛新聞 地域共創系列 四阪島クルージング事前研修
愛媛新聞社へのリンク
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