自転車メンテナンス講習会(2回目)
2020年10月13日 18時15分10月11日(日)
2回目のメンテナンス講習会を実施しました。
今夏もサイクルベースあさひ新居浜店に協力していただき、「パンク修理」、「チェーンクリーニング」の方法を教えていただきました。
少しずつ自転車の知識や経験が増えていってます。サイクリングのとき、急なトラブルにも動じない知識・技術お勉強しましょう!!
▶2019年9月11日 令和元年度 第55回体育祭 本日 開催いたします!
▶2019年8月31日~9月2日 G20愛媛・松山労働雇用大臣会合の開催に伴う交通規制のお知らせ(PDF) 交通規制&渋滞緩和にご協力を!
▶2019年8月27日 愛媛県サイトポリシー(外部リンク) 施行開始
10月11日(日)
2回目のメンテナンス講習会を実施しました。
今夏もサイクルベースあさひ新居浜店に協力していただき、「パンク修理」、「チェーンクリーニング」の方法を教えていただきました。
少しずつ自転車の知識や経験が増えていってます。サイクリングのとき、急なトラブルにも動じない知識・技術お勉強しましょう!!
「28まいん-東平(とうなる)歴史資料館-」をガイドしてくれるのは、3年次生の髙橋礼奈さんです。
「にいはま学」では、Instagramも開設しています。ここからご覧ください。(外部リンク)
先週、本館の玄関に「検温サーモモニター」が設置されました。
生徒・教職員、来校される方の健康状態を把握することで、新型コロナウイルス感染症拡大防止に一役買ってくれています。
使い方は簡単。カメラの前に立つと起動し、人を認知、手首をかざすよう促し検温です。
体温をモニターに示し、音声で状況を知らせてくれます。その際、マスクをしていない場合は、音声で着用を促す優れものです。
最初の見学地は別子銅山記念館です。
別子銅山の守り神である大山積神社境内に別子銅山記念館は建設されています。
バスを降りた一行は、大鳥居をくぐり、石段を登り別子銅山記念館へ向かいました。
別子銅山記念館では髙橋雅史館長さんより、館内をご案内していただきました。
参加者は、館長さんのお話に耳を傾けながら、別子銅山300年の歴史を物語る展示物を興味深く見学していました。
大山積神社の石段を登り別子銅山記念館へ向かいます
別子銅山記念館について説明している様子
髙橋雅史館長さんがご案内してくださいました
熱心にメモを取り自らも学ぶ姿がまぶしいですね
受付が終了し、いよいよ出発です。
参加者は三密を避けるために2台のバスに分乗し、9時過ぎにバスはあかがねミュージアム第2駐車場を出発しました。
最初に向かうのは、別子銅山記念館です。
1号車の車中では、高須賀リーダーが、挨拶をし配布物の確認などを行いました。
また、スタッフも今日の意気込みをひとりひとり語りました。
さらに、市役所で行った事業企画審査会のプレゼンを再現したビデオも放映しました。
高須賀リーダーが配布物について確認している様子
事業企画審査を再現したビデオを放映している様子
進行方向正面にえんとつ山が見え、まもなく別子銅山記念館に到着です。
VYS部員が作ったおもちゃを放課後等デイサービス「にじいろぱんだ」に届けました。
昨年は何回か訪問して交流していたのですが、今年度は訪問することができず、何かできることはないかと考え、「おもちゃを作ってプレゼントしよう!」ということになりました。何を作るか自分たちで考え、喜んでくれるかなと思いながら何日もかけて作りました。
子どもたちに直接渡すことはできなかったけれど、職員さんたちがとても喜んでくださいました。また、作って届けたいと思います。
2020年10月3日(土)に実施した「あかがねの道スタディーツアー」の様子を紹介していきます。
ご覧の皆さんもバーチャルでツアーにご参加ください。
はじめに「受付」の様子をご紹介します。
ツアーには24名の方にご参加いただくことができました。
内訳は、未就学児(6歳)1名、小学生4名、中学生5名、高校生2名、20代3名、保護者9名でした。
ツアー対象者のターゲットは、小中学生と20代の若者を中心としていましたので、狙い通りの集客となりました。
お天気にも恵まれ、ほぼ時間通りに全員が集合し、発熱や体調不良も無く、順調に受付が完了しました。
秋晴れの下、いよいよツアー開始です!
役割を分担して受付に臨みます
検温をさせていただいている様子
ツアー参加記念として別子銅山の銅鉱石をカプセルに入れてプレゼント
チームリーダー高須賀天真さんによる出発前のあいさつの様子
工業系列2年次生の電子回路において、音の信号を大きくするアンプ(増幅器)を設計・試作しまし た。
工業系列では『夢を形に、ものづくりで社会を支える人づくり』を目指しています。
はじめに自分で考え、回路図を描きます。
そして、各種部品の設計を行います。
最後に、電子回路試作用の基板を用いて製作しました。
動作確認は、CDからの信号を入力として、アンプを通して信号が大きくなっていれば成功です!
1回で動作した生徒、何度もつくり直してようやく動作した生徒それぞれでしたが、自分で考えたも のが形となって動いた時、みんな最高の笑顔になっていました。
今後は、さらに応用を重ね、実用的なアンプを製作していきます。
これまでの学びを振り絞って設計ました
動作確認をしている様子
試行錯誤してようやく出来上がった増幅回路
自分で考えて作ったものが動いた!感動です!
1年次生の大学・短大進学希望者は、松山大学・松山東雲女子大学を訪問しました。模擬授業の受講や本校を卒業した先輩からのアドバイスを通して、進路意識を高めました。
松山大学で金融の講義を受講しました。熱心に耳を傾けています。
松山大学に進学された新居浜南高の先輩からアドバイスを受けています。
松山東雲女子大学でキャンパスツアー!
ビジネスマナーの模擬講義。ソーシャルディスタンスを気にしながら、応対の基本を学びます。
10月2日(金)、生徒会主催「お掃除キレイにするんジャー」の開催について、ショートホームルームで告知しました。
今までは校内での活動でしたが、今回、喜光地商店街の皆様のご依頼を受け、校外でのボランティア活動を実施します。
ライフⅡ地歴公民科T講座研究生が企画・立案しました。
南高生の皆さん、10月9日(金)喜光地商店街でボランティアしませんか? お待ちしています。
分からないことがあれば、生徒会またはライフⅡ(地歴公民科T講座まで)
*このボランティアは南高生限定です。