3年次登校日
2022年8月1日 12時39分今日から8月です。
3年次生は登校日でした。SHR後、進路別指導を行いました。
進学希望者は2教室をリモートで繋いで「志望理由書作成講座」を就職希望者は会議室で「就職準備講座~面接対策~」を行いました。
いよいよ近づいてきた進路決定に向けて、生徒一人一人が真剣な表情で臨んでいました。
← 進学希望者(リモートで行っています)
← 就職希望者(模擬面接をしています)
▶2019年9月11日 令和元年度 第55回体育祭 本日 開催いたします!
▶2019年8月31日~9月2日 G20愛媛・松山労働雇用大臣会合の開催に伴う交通規制のお知らせ(PDF) 交通規制&渋滞緩和にご協力を!
▶2019年8月27日 愛媛県サイトポリシー(外部リンク) 施行開始
今日から8月です。
3年次生は登校日でした。SHR後、進路別指導を行いました。
進学希望者は2教室をリモートで繋いで「志望理由書作成講座」を就職希望者は会議室で「就職準備講座~面接対策~」を行いました。
いよいよ近づいてきた進路決定に向けて、生徒一人一人が真剣な表情で臨んでいました。
← 進学希望者(リモートで行っています)
← 就職希望者(模擬面接をしています)
7月28日(木)
新居浜市役所総合政策課を訪問し、サイクリングイベントについて協議しました。
なかなかイメージがわかず、ゼロから考えていく難しさを感じていたようでした。
イベントの趣旨・参加者の対象(ターゲット)とその理由・協力者(連携できる他校や企業など)といった具体的なことを明確にしていかないことを知ることができました。
8月中に資料を作成して具体化し、協力者を探していこうと思います。
Challenge! いったれ‼ 南高
7月27日(水)
ライフスタディⅡ(地歴)主権者教育研究班は、新居浜市役所内の市選挙管理員会を訪問してきました。
「電子投票」の方法やメリット・デメリットについて教えていただきました。
知れば知るほど興味が膨らむ内容でした。
今回の学習を踏まえ、いよいよ2学期から研究テーマの本題に入っていきます。
この夏休みにまとめて良いスタートが切れるように頑張ります‼‼
今日は体育祭のアーチの下書きをしました。
無事下書きが終わり、明日から色を塗っていきます。
どんな作品が完成するのか楽しみです。
7月22日(金) 新居浜市役所 危機管理課へ聞き取り調査に行きました。
防災地理部で研究している昔話(立川地区)について、そのお話が水害と関連しているかを実証するため、平成16年台風での水害状況についてお話を伺いました。
立川地区は、土砂災害の警戒地域であり、平成16年には新道地区が大きな被害を受けました。
今回実証したい場所はこの時大きな被害はなかったようですが、災害が起こりやすいところではあるようでした。
急にお願いしましたが、とても詳しく教えていただけました。また、施設も見せていただくことができ、生徒たちも大興奮でした。
危機管理課の皆様、お忙しい中、本当にありがとうございました。
昨年度以上の成果が出せるよう頑張ります!
本校から2年次生7名が参加し、萩尾なぎさが5位、岡田なおが6位入賞を果たしました。
この流れを10日後のインターハイに!
7月25日9時からアーチ作成が始まりました。
各グループに配布されたロール紙をブルーシートに貼り付けていきました。
貼り付け後、明日の準備をしました。
準備OK!!明日は大事な下書きです。
暑いですがみんなで協力して頑張りましょう!
新居浜市別子銅山文化遺産課主催による令和4年度別子銅山産業遺産創造塾が始まり、地域共創系列の生徒6名が参加しました。
本塾は2015年にスタートし、一昨年度は新型コロナウイルス感染拡大のため中止となりましたが、昨年度から再スタートして7回目の開催となりました。
世界に誇る別子銅山の近代化産業遺産を学び、「シビックプライド」「別子銅山の記憶」を次世代に語り継ぎ、そして全国・世界へ発信を担う若者を育成することを目標としていて、4つの講座と適性審査の計5回から構成されます。
今回の講座は、他校生の参加が無く、本校の生徒のみとなり、少し寂しさを感じました。
第1回は、別子銅山記念館を皮切りに、山根製錬所跡の煙突(国登録有形文化財)が遺る生子山(通称:えんとつ山)をフィールドワークして学びました。
別子銅山記念館では、髙橋雅史館長さんより別子銅山の歴史の概要や先人の功績などについて解説後、館内を案内していただきました。
また、えんとつ山にも登り、市民団体であるえんとつ山倶楽部の妻鳥俊彦さんより、えんとつ山周辺の整備や別子銅山の世界遺産登録に向けた意義や高校生の活動の期待について語っていただきました。
この模様は、ハートネットワークに取材していただき、「ハートレポート」としてニュース放映していただきました。
新居浜市別子銅山文化遺産課の藤田和久課長さんより開塾のご挨拶をいただいている様子
別子銅山記念館での研修の様子
えんとつ山での研修の様子
Challenge!いったれ!!南高、全員修了目指して頑張るぞ!!!
第77回となるESD中高連携事業「別子銅山を学ぼう!」を新居浜市立大生院中学校の体育館において、3年生43名対象に開催しました。
大生院中学校での出前授業は初めての出前授業の機会となりました。
地域共創系列「にいはま学Ⅱ」を選択している3年次生5名で出前授業を行いました。
今年度4回目の出前授業となり、経験を重ねてきたことが生かされ、ずいぶんと落ち着いた様子で周りにも気を使いながらスムーズに連携をしながらプレゼンテーションが行えるようになってきました。
中学生のみなさんは、ガイドブックを手に高校生の説明にあわせて確認しながら学習を進めました。また、クイズの出題や問い掛け、さらにはバーチャルガイドの登山リーダーにも積極的参加して盛り上がり、楽しく別子銅山について学ぶことができました。
後日、中学生の皆さんは快晴の下、銅山峰まで登山され、無事登山学習を行ったとのことです。
チームワークで頑張りました!
パフォーマンスも板についてきました
中学生の登山リーダーも積極的に演技してくれました
生徒代表よりお礼の挨拶をいただいている様子
7月20日(水)終業式の前に全校集会(表彰伝達・壮行会)が放送にて行われました。
表彰
令和4年度新居浜市青少年健全育成に関する標語
最優秀 3年 近藤 来未 『つかむのは スマホじゃなくて 相手の手』
佳作 2年 古泉 亜唯良 『冗談よ その発言に 責任を』
おめでとうございます!
続いて壮行会が行われました。
第46回全国高等学校総合文化祭東京大会
自然科学部門 物理研究班 3年 大岡 奨馬
日野 航
本藤 大騎
頑張ってください!!
Challenge!いったれ!!南高