書道部 25メートル 制作中
2019年9月17日 08時25分2019年9月15日(日)
10月17日新居浜祭り・山根グランドかきくらべのスローガンを今年も書道部が書きます。縦1.3×横25メートルのロール紙1本に3人で協力して書いています。
この日は体育館のフロアを全面使って、初めて通し練習をしました。来週書き上げです。歴史ある地方祭に華を添えることができるよう心を込めて精いっぱい頑張ります。
▶2019年9月11日 令和元年度 第55回体育祭 本日 開催いたします!
▶2019年8月31日~9月2日 G20愛媛・松山労働雇用大臣会合の開催に伴う交通規制のお知らせ(PDF) 交通規制&渋滞緩和にご協力を!
▶2019年8月27日 愛媛県サイトポリシー(外部リンク) 施行開始
2019年9月15日(日)
10月17日新居浜祭り・山根グランドかきくらべのスローガンを今年も書道部が書きます。縦1.3×横25メートルのロール紙1本に3人で協力して書いています。
この日は体育館のフロアを全面使って、初めて通し練習をしました。来週書き上げです。歴史ある地方祭に華を添えることができるよう心を込めて精いっぱい頑張ります。
2019年7月26日(金)
転載許可番号:d20190826-004)
転載許可番号:d20190826-005)
2019年8月22日(木)
新居浜市役所福祉部介護福祉課の伊藤先生と高田先生を講師にお招きし、介護保険制度のしくみについてお話をしていただきました。福祉サービス系列2・3年次生の計15名が参加しました。
生徒の感想「講義では、新居浜市の高齢化の現状を知り、介護に携わる私たちの役割の大きさを実感しました。将来、福祉を担う人材として、今後も勉学に励もうと気持ちを新たにしました。」
2019年8月20日(火)
昨日、ベニヤ板のパネルに白い紙を張り付けました。
本日は、プロジェクタで原画を投射して、下書きが終わりました。
明日から色付けに入ります。
今年のアーチはどのチームが優勝しますか、競技は始まりました。
2019年8月19日(月)
2019年8月19日付愛媛新聞(掲載許可番号:d20190819004) へのリンクhttps://www.ehime-np.co.jp/
2019年8月12日(月)
坊っちゃん劇場の舞台でユネスコ部と地域共創系列の生徒代表が日頃の学習成果を発表させていただきました。
会場には57名もの大勢の方がお越しくださいました。発表中はクイズの回答、進行にご協力いただくなど、皆さんに温かく支えていただきました。おかげさまで、楽しく別子銅山を知る機会にしていただけたと思います。
観劇後、ご来場の方から、発表を事前に見ていたのでミュージカルがより深く分かったとの感想もお聞きすることができ、とても嬉しく光栄でした。
2019年8月5日(月)
女子の全国大会が7月19日~21日まで長野県松本市で、男子は7月30日~8月4日まで沖縄県糸満市で行われ、男女とも健闘いたしました。
2019年8月3日(土)
地域共創系列「にいはま学Ⅱ」選択生徒が別子銅山発祥の地、旧別子地区を現地研修しました。
「にいはま学Ⅱ」では、別子銅山について学んだ学習成果をまちづくり実践に生かすための取組を行っています。
研修は、現地で本物を見て学びを深めるとともに現地ガイドを行うための基礎研修、さらにはメンバーの親睦を深めることをすることを目的としています。
生徒たちは、山中に残るレンガやガラスの破片など、人々が暮らしていた証を見つけられ、今では深い森になった別子銅山にかつての賑わいを垣間見ることができていました。
今日の学びを高校生の視点でどの様に次のステップに進めて行ってくれるか楽しみです。
2019年7月31日(水)
新居浜警察署において、出前講座「別子銅山を学ぼう!」を開催し、50名余りの署員が参加し、高校生の発表に耳を傾けてくださいました。
生徒たちは、警察官の方々の前での発表で緊張した面持ちでしたが、署員の皆様の温かいまなざしの中で、これまでの練習の成果を存分に発揮して、やりきることができました。
終了後は、白バイやパトカーへの乗車なども体験させていただき、大変盛り上がりました。
また、『ひまわりの絆プロジェクト~命の大切さ、交通事故防止を全国で~』の一環で警察署前の花壇に植えられているひまわりが開花しており、署員の方から交通安全の大切さを学ぶこともできました。
2019年7月30日(火)
聖カタリナ大学の村岡則子先生を講師にお招きし、『発達障がいについて』というテーマでお話をしていただきました。福祉サービス系列2・3年次生の計15名が参加しました。
講義は理論編と実践編の2本柱で、理論編では「発達障がいって何?」「それぞれの発達障がいの特徴」「初期対応のポイント」について学び、実践編では、他者とのコミニケーションをしたり円満な人間関係を築いたりするためのスキルを習得できるように具体的な場面を想定しながら行うトレーニングであるSST(ソーシャル・スキル・トレーニング)を体験しました。
生徒たちは、「発達障がいは、本人や周りの人がその特性を理解して、その人にあった日常生活や暮らし方を工夫することが出来れば、その人本来の持っている力を発揮することができる」ということを学ぶことができました。
【写真は順に<講義の様子><パーソナルスペースの確認><SSTの演習>の様子】