人権委員会~エコキャップ運動
2024年3月18日 16時52分人権委員会で、回収したペットボトルのキャップの仕分けを行いました。
エコキャップ運動は、回収したキャップでワクチン接種を支援できる活動です。
人権委員会では、行動で示せる運動としてこの活動を継続して行っています。
今年度も多くの方々から協力をしていただきありがとうございました。
▶2019年9月11日 令和元年度 第55回体育祭 本日 開催いたします!
▶2019年8月31日~9月2日 G20愛媛・松山労働雇用大臣会合の開催に伴う交通規制のお知らせ(PDF) 交通規制&渋滞緩和にご協力を!
▶2019年8月27日 愛媛県サイトポリシー(外部リンク) 施行開始
人権委員会で、回収したペットボトルのキャップの仕分けを行いました。
エコキャップ運動は、回収したキャップでワクチン接種を支援できる活動です。
人権委員会では、行動で示せる運動としてこの活動を継続して行っています。
今年度も多くの方々から協力をしていただきありがとうございました。
2年次保育基礎の授業で新居浜市別子記念図書館の司書の先生に来ていただき、読み聞かせ講座を開いていただきました。
大型絵本、手袋を使った手遊び歌、紙芝居、パネルシアターなど、多種多様な技法で見せていただき、引き込まれる内容でした。
読み聞かせの途中には、じっと聞いているだけでは飽きてしまうかも…という時のために、身体を動かす遊びも取り入れて♪
ボランティアの方々が制作して寄贈してくださった、布絵本やエプロンシアターなども見せていただきました。
1年間保育基礎を学んで、知識や技術をたくさん身に付けてきました。
保育基礎8名、子どもたち・保育者の目線に寄り添った考えを持った、すてきなメンバーでした!
3年次になったら、次は保育実践の授業を履修し、より実践的な内容にチャレンジしていきます。
新居浜市のブランド力向上と定住人口の促進を目標に、転入3年以内の方を対象に「新居浜市転入者ウェルカムツアー2024~あかがねの道スタディーツアー~」が開催され、14名が参加し、東平地区を中心に見学をしました。
その観光ツアーガイドを2年次生の地域共創系列の選択生徒が中心となり務めました。
2年次生が主となるツアーは初めてでしたが、この3月に卒業したばかりの戸田さんがサポーターとして支え、順調に行うことができました。
参加者からは「よく勉強されていて大人のボランティアガイドさん並みのガイドでした!大きな声ではきはきお話されて聞き取りやすかったです。クイズ形式の情報は楽しく、大人も子供も記憶に残るのでとてもよかったです。220段の石段と8人乗りのかご列車、忘れません。」などうれしい感想をいただきました。
今回のツアーを通して、先輩からバトンを受け取った後輩たちは、新年度さらなるChallengeを重ねて進んでいきます!
目指せ、魅力ある続可能なまちづくりを、Challenge!いったれ!!南高
1年間の学びの成果の見せ所!
快晴の空の下、ツアー快調!
卒業生もサポート、頼もしい!
高校生の説明を興味津々で聞いてくださいました。
ツガザクラの説明の際、命名者があの牧野富太郎博士と聞き一斉に「へぇー!」
標高750メートルからの展望は最高でした。
ご参加くださったみなさん、ありがとうございました
これからも新居浜をますます大好きになってください!
3月14日(木)4限終了後に全校集会・委員会報告を行いました。
卒業した先輩方の活動をしっかりと引き継ぎ、今よりさらにいい学校にしていきたいですね!
最高の学校目指して!Challenge!いったれ!!南高
今年度も書きそんじハガキの回収へのご協力ありがとうございました。
皆さんのおかげで、ハガキ、切手、プリペイドカードなど、総額5,751円もの温かいお心が集まりました。
この金額は、世界寺子屋運動の支援に活用され、カンボジアでは約6名の子どもたちが1か月間学校に通える費用に相当します!(一人1か月約900円として換算)
そのお気持ちは、新居浜ユネスコ協会を通じて日本ユネスコ協会連盟に届けられます。
4枚目の写真は、2019年9月に新居浜市内で四国ブロック・ユネスコ活動研究会が開催された際にご来校された、ミャンマー寺子屋プロジェクトからウ・ミャットナインさん、ウ・リンミントさんと本校の山本公治元校長先生との記念写真です。
ミャンマーは3年前に起こったクーデターにより様々な困難に直面していますが、ミャットナインさんはじめミャンマーの先生方は「このような時期だからこそ、学校に行けない子どもたちに教育を」の思いで様々なチャレンジを行っています。幸いお二人ともお元気でご活躍なされています。
今回の皆さんの温かいお心はミャンマーや世界の未来に必ず温かい明りを灯すことにつながります。
自分ができることから平和の明かりを灯そう、Challenge!いったれ!!南高
ユネスコ委員らによる集計の様子
温かいご協力ありがとうございました
本校を表敬訪問されたミャンマーのウ・ミャットナインさん(中央)、ウ・リンミントさん(右側)(2019年9月撮影)
引き続きご協力をお願いします!(写真:日本ユネスコ協会連盟より提供)
四国ESDフォーラム2024(四国ESD センター、中国四国地方環境事務所四国事務所、 新居浜市、新居浜市教育委員会による共催)があかがねミュージアムを会場に開催され、四国内外から多くの方が参加されました。
そのフォーラムを前に、午前中「新居浜ESD/SDGsツアー」が行われ、1年次生のユネスコ部員がマイントピア別子端出場ゾーンをガイドさせていただきました。
初めてのガイドに加え、予定ルートが工事のため通行止めになっていたりと、想定外のことがいくつもありましたが、参加者の皆様の温かいサポートと部員のチームワークで、無事にツアーを乗り切ることができました。
午後からは、あかがねミュージアムにおいて「四国ESDフォーラム」が開催され、新居浜市内でESD教育に取り組まれてきた先生方のリレートーク、四国各県からの代表高校生による事例発表が行われ、本校の取組についてもユネスコ部員が代表して発表を行いました。
ESDで持続可能なまちづくりを、Challenge!いったれ!!南高
1年次生のみでは初のバスツアー
バス内でのガイドの様子
旧端出場水力発電所でのガイドの様子
観光坑道でのガイドの様子
ユネスコ部の展示コーナーもご覧いただきました
四国内外からたくさんの方にご参加いただきました
フォーラムでの発表も頑張りました!
2月16日(金)角野小学校にて読み聞かせ活動を行いました。
今回は保育基礎の受講生6名と家庭クラブ役員2名で参加しました。
1・2年生のクラスに行き、じっくり選んだお気に入りの絵本を読みました。
最初に出身小学校や、絵本になぞらえて「好きな〇〇」など自己紹介をしました。
目の前まで、絵本を見に来てくれる子どもたちも!読み手としてとってもうれしかったようです♩
また来年度も角野小学校の皆さんに読み聞かせができるように練習たくさん頑張ります!
冬の初めのある日。校長先生何してるの?
冬、花壇はゆっくり、でも着実に育っています。
今回、パンジーは校長が種から育てたらしい。
オルレア、アグロステンマはМ鍋さんが種から育てたらしい。
チューリップも芽を出しました。
寒い冬を超えたら、必ず春がやってきます。楽しみですね。
2月10日(土) 上部児童センターで「むかしあそび大会」が行われ、5名の生徒がボランティアとして参加しました。
昨年より巨大化した「BIG折り紙相撲」では、四つの土俵で熱戦が繰り広げられました。
「ゴム跳び」には様々な技があります。
ちょっと難しそうな技にもチャレンジ!
最後まで上手にできたときは、みんな大喜びです。
最後は5人全員でビンゴ大会を実施し、たくさんの子供たちの笑顔と熱気に元気をもらいました。
ありがとうございました。
新居浜ウィメンズプラザにおいて、32回目となる「新居浜グローバルパーティー」が開催され、12カ国90名の外国人、242名の日本人、合計332名が参加し、盛大に行なわれました。
新型コロナウイルス感染症が感染症法の5類に移行したこともあり、昨年よりなんと93名の増加でした!
会場の様子はオンライン中継も行われ、127名の方が世界中からアクセスしました。
会場では、ベトナム、ネパール、インドネシアなど国際色豊かなブースが設けられ、本校からは中国語講座による中国文化の展示、ユネスコ部によるツガザクラのちぎり絵のワークショップを行いました。
ステージでは、ベトナムやインドネシアのダンス、和太鼓やマジックショーも行われ、大変な賑わいでした。
会場はまさに「地球村」の様相で、いながらに異文化を体験できる貴重な場となりました。
本校11名、新居浜東高校2名、新居浜工業高校1名の計14名がボランティアとして参加し、パーティーを支える大切な役割を果たしてくれました。
また、家庭クラブ員はステージで新居浜ゆかりの紙芝居を披露、大きな拍手をいただきました。
民族衣装も着て、身も心もグローバルな一日となりました。
目指せグローカル人材、Challenge!いったれ!!南高
こんなにたくさんの笑顔がパーティーを支えました。
国境を越え、みんなが一つになって踊りました
家庭クラブの皆さんによる紙芝居披露の様子
ツガザクラのちぎり絵体験の様子
(撮影のご許可をいただいています)
高校生ボランティアも学校の境を越えました