新体力テスト
2021年3月4日 12時11分2年次は昨日、1年次は本日、新体力テストを行いました。
もっと柔らかく!
もっと早く!
もっと遠くに!
もっともっと早く!
気力・体力といいますが、体力あっての気力ともいえます。もっと自分の体力を理解し、限界を自分で作ることなく、向上に努めましょう。
▶2019年9月11日 令和元年度 第55回体育祭 本日 開催いたします!
▶2019年8月31日~9月2日 G20愛媛・松山労働雇用大臣会合の開催に伴う交通規制のお知らせ(PDF) 交通規制&渋滞緩和にご協力を!
▶2019年8月27日 愛媛県サイトポリシー(外部リンク) 施行開始
2年次は昨日、1年次は本日、新体力テストを行いました。
もっと柔らかく!
もっと早く!
もっと遠くに!
もっともっと早く!
気力・体力といいますが、体力あっての気力ともいえます。もっと自分の体力を理解し、限界を自分で作ることなく、向上に努めましょう。
2021年3月1日、総合学科第23期生102名が本校を卒業いたしました。
卒業に関連する動画を、本校公式Youtubeにて公開いたしました。
【南嶺会(同窓会)入会式】2021年2月28日挙行(映像時間:約11分)
【表彰式並びに記念品贈呈式】2021年2月28日挙行(映像時間:約24分)
【第57回卒業証書授与式】2021年3月1日挙行(映像時間:約87分)
令和3年3月1日(月)、本日、卒業証書授与式が行われました。
天候が心配されましたが、卒業生の新たな門出を祝うかのように、見事な晴天が広がっていました。
代表生徒以外の在校生は、教室でリモート視聴を通して式に参加しました。
在校生代表送辞
卒業生代表答辞
式の後は、最後のHR活動が行われました。
卒業生の皆さん、卒業おめでとうございます。
これから先、この新居浜南高校で学んだこと、経験したことを糧に頑張ってください!
君たちの未来に幸多からんことを、教職員・在校生一同心から祈っています。
2/28(日)
本日、3年次生の南嶺会入会式(同窓会)と卒業式の前日表彰式が行われました。
南嶺会入会式の様子
前日表彰式の様子
多くの3年次生がこれまでの功績を称えられ、表彰されました。
記念品贈呈式
在校生から3年次生へ、卒業記念品が贈られました。
いよいよ明日は卒業式です。
3年次生の皆さん、これまでの高校生活はどうでしたか?
楽しかったこと、嬉しかったこと、苦しかったこと、辛かったこと…様々な思い出があると思います。
その一つ一つを胸に抱き、良い卒業式にできるよう、明日は頑張っていきましょう。
今日は、1・2年次生の年次末考査最終日でした。
放課後、2年次生が中心となって、卒業式の式場準備をしました。
3月1日、3年次生が気持ち良く卒業できるようにみんな頑張りました。
教職員と福祉サービス系列の生徒7名とで、新居浜南署の消防隊員の方々から心肺蘇生法について教わりました。
今年度は、感染症対策のためオンライン研修を受講してからの参加となりました。
今日学んだことを活用する機会が起きないことが一番ですが、
もしもの時にあたふたせずに、人命を守れるように普段から準備をしておかなければ!
研修の後には、生徒たちが消防隊員さんに積極的に質問していました。
「119番通報した時に……の場合は……」
「その時は……」
よく聞き取れませんでしたが、さすが福祉サービス系列!
意識が高い!!
新居浜市児童センターのジュニアリーダーおよびそのOB・OG58名が参加して「令和2年度別子山の歴史と自然を学ぼう」が開催されました。
この事業は3年目の事業となり、初年度から地域共創系列が協働で行ってきました。
はじめに新居浜市総合福祉センターで開会式が行われ、アイスブレイクによる交流やこれまでの2年間の振り返りを行ったり、クイズやチャレンジゲームをしてキーワードを集めながらコーナーを回るワークショップなどを行いました。
昼食を挟んで、午後からはフィールドワークを行い、別子銅山記念館や広瀬歴史記念館、旧広瀬邸などを見学しました。
特に、旧広瀬邸では、ガイド実践を行いました。
また、邸内において、家庭クラブや地域共創実習の生徒が自作した紙芝居も披露し、児童たちに日頃の学習成果を発表しました。児童や高校生が共に学びを深める貴重な機会ともなりました。
児童にとって高校生がロールモデルとなっているようでした。
閉会式において、この交流会に3年間参加した児童らは「新居浜・別子山miraiコーディネーター」に任命されました。これからは、自らシビックプライドを高めながらふるさとの魅力を発信するリーダーとして活躍して行きます。
今後は、このような事業を積極的に推進して「学びの絆サイクル」が持続可能に循環する仕組みをさらに強固なものとなるよう、地域とユネスコスクールである小・中・高校とがさらに連携を深めます。
その様子は、ハートネットワークで取材していただき、ハートレポートでニュース放映されました。
ここからご覧いただけます。2021年02月01日のニュースをご覧ください。
未来の新居浜を担う頼もしいジュニアリーダーたち
自己紹介の様子
高校生ガイドによる旧別子バーチャル登山体験
高校生の説明を聞きながら熱心にメモを取るジュニアリーダーたち
高校生の出す別子銅山クイズに挑戦
なんとVR体験まで!
クイズに正解するとカードをGET!
カードに書かれた文字を組み合わせると・・・
「シビックプライド」(まちへの愛着や誇り)の文字が完成!
ガイドブックを片手に今度はリアル旧広瀬邸見学
家庭クラブの高校生が手作り紙芝居を読み聞かせ
旧広瀬邸母屋2階の望遠楼(ぼうえんろう)から
新居浜市街地を展望しながら今日の学びをみんなで振り返りました
新居浜市社会福祉協議会の小野正師会長より任命証を授与されました
新居浜まちゅりがデザインされた素敵な認定証
先日開催された「第3回高校生による歴史文化PRグランプリ」について愛媛新聞に掲載されました。
ご覧ください。
2021年2月14日付愛媛新聞 転載許可番号d20210216-01
愛媛新聞へのリンク
1年次生91名が産業社会と人間の授業で旧広瀬邸・広瀬歴史記念館を見学しました。
1年次として、2回目のフィールドワーク。
天気も良く最高の見学日和。
交通安全と感染防止に気を付けながら、楽しく体験や学びを深めることができました。
広瀬歴史記念館では、広瀬宰平の功績や新居浜市の銅産業の歴史について学びました。
事前学習の成果もあり、各自展示物を食い入るように見てメモをしていました。
また、旧広瀬邸ではその広さと歴史の深さに圧倒されるとともに、童心に帰って、旧広瀬邸の中を駆け回っていました。
そして、2階の望煙楼からは瀬戸内海まで見える新居浜市の景色を堪能し、広瀬宰平が見た景色に思いをはせていました。
今回のフィールドワークをきっかけに、より地域学習を深めていきたいと思います。
2月15日(月)、新居浜FMの市民パーソナリティをされている大林ハルミさんが本校に来られて、「第3回高校生による歴史文化PRグランプリ」についてインタビューをしてくださいました。
2月17日(水)の夕方16:30ころにFM新居浜にて放送されるそうです。
よろしくお願いいたします。