香川遠征(ウエイトリフティング部)
2021年11月4日 16時29分
10月22日から香川県立多度津高校、10月29日からは香川県立香川中央高校へ2泊3日で遠征を行いました。
今年の四国総体の男子団体を制した多度津、女子団体を制した香川中央、その本気の集団とともに練習することで、本校生も心に灯がついたはずです。
来年は本校が男女アベック優勝を狙います!
両校のみなさん、ありがとうございました。
▶2019年9月11日 令和元年度 第55回体育祭 本日 開催いたします!
▶2019年8月31日~9月2日 G20愛媛・松山労働雇用大臣会合の開催に伴う交通規制のお知らせ(PDF) 交通規制&渋滞緩和にご協力を!
▶2019年8月27日 愛媛県サイトポリシー(外部リンク) 施行開始
10月22日から香川県立多度津高校、10月29日からは香川県立香川中央高校へ2泊3日で遠征を行いました。
今年の四国総体の男子団体を制した多度津、女子団体を制した香川中央、その本気の集団とともに練習することで、本校生も心に灯がついたはずです。
来年は本校が男女アベック優勝を狙います!
両校のみなさん、ありがとうございました。
現在、3年次スポーツ系列14名は、
12月16日開催の文化祭のジャグリング発表に向け、
ディアボロ・デビルスティック・クラブ・ボール・バトン・タンブリング
の6種目の練習を重ねています。
今後11月は猛特訓を続け、より良い作品にしたいと思います。
応援よろしくお願いします
デビルスティック ディアボロ
クラブ ボール
デビルスティック タンブリング
全校生徒で思いをつなぐ、シトラスリボンリレー!
ホームルーム活動の時間にクラス生徒全員で製作しました。
事前の講習会に参加している生徒を中心に、みんなで作りました。
難しい部分もありましたが、教えあいながら、和気あいあいと楽しく製作できました。
コロナ禍によって生まれた差別や偏見を無くそう!!という強い意思を示したいと思います。
本校家庭クラブは、民話の掘り起こしをしています。その活動に興味を示してくださった、
本校サイクリング同好会の皆さん、また、演劇部の皆さんのお力もお借りして、
「立川と大蛇丸」という角野地域に残っている民話の動画を配信することができました。
今回はイラストもデジタル化されたもので、仕上がり抜群!!
コロナ禍で、なかなか伝承活動が行えないと悩んでいたところ、サクサクっと作ってくれました。
夢が形になった瞬間。感動的でした。
本当にありがとうございました。
家庭クラブでは、地域共創実習選択生が制作している民話の紙芝居も、配信できるよう現在準備を進めております。
出来次第、配信していきますので、楽しみにしていてください。
「シビックプライド」をたくさんの方々に高めてほしいと、願いを込めて活動に取り組んでおります♡
遅ればせながら、この場をお借りして自己紹介をさせていただきます。
以下に箇条書きでプロフィールを掲載させていただきます。
名 前:伊藤 春好(いとう はるよし)
生年月日:1995年(平成7年)4月5日(26歳)
血液型 :A型
専門教科:保健体育
専門種目:サッカー(小1~大学4年まで現役)(インターハイ出場)
特 技:ボウリング
生徒が明るく楽しい学校生活を送るための指導を
精一杯頑張りたいと思います。
よろしくお願いします。
昨年度、生徒会、人権委員会、VYS部の有志で「シトラスリボンプロジェクト」を推進する新居浜市社会福祉協議会の呼び掛けにより、プロジェクトに参加させていただきました。
新型コロナウイルス感染症拡大への心配、不安な日々が続く中、感染された方への応援、医療従事者の方への感謝、新たな差別や偏見を生まないために、今、私たちにできることとして、新居浜市社会福祉協議会の皆様から受け取った「シトラスリボンプロジェクト」のバトンを全校につなげる活動として「シトラスリボンリレー」を実施しました。
生徒会、人権委員会、VYS部、家庭クラブ委員会の有志を対象に作り方の事前研修を実施し、リレー(他の生徒に教える)して、全員が一つ完成させて、問題を考える機会とすることを目指す活動です。完成したシトラスリボンは、コロナ禍で困っている人や医療従事者の方へ贈る、友人と交換する、自分で身に付けて意思表示するなど活用します。
10月末には全員が完成させることを目標に活動しました。
新居浜市主催による「別子銅山産業遺産創造塾認定審査会(プレゼンテーション)」が開催されました。
開催日は新居浜市内における新型コロナウィルスによる陽性確認数ステージⅣのレベルにあったことから、オンラインで審査会場となる消防コミュニティ防災センターと本校を結び行いました。
地域共創系列の生徒ら8名が審査会に臨みました。
認定審査会は別子銅山近代化産業遺産の歴史的事象、価値についてまとめ、その保存活用の展望について、これまでの研修の成果をまとめたものを7分でグループ発表するプレゼンテーションと筆記試験が実施されます。
今回はプレゼンテーション審査を行いました。
コロナ禍の中で予定が変更となり、準備もままならない中でしたが、各班ともにチームワークよく、精いっぱいの力を出し切り、高校生ならではの目線で充実した発表が行えていました。
審査委員からも「若い人たちの気を引くような活用が提案されている」など好評をいただいていました。
今後は、後日に筆記試験を実施し、これらの結果を総合して認定されることとなります。
道のりはまだ厳しいですが、あと少し頑張ってください!
1班は端出場地区の第四通洞をテーマに発表しました
2班は星越地区の山田社宅をテーマに発表しました
3班は東平地区の索道基地をテーマに発表しました
審査委員長の広瀬歴史記念館の土岐幸司館長さん(写真画像左・手前の方)より総括をいただいている様子
≪10月18日(月)~29日(金)の2週間、本校出身(ウエイト部)の福山草生さんが、教育実習生として2年次3組に来てくれています!≫
【22日(金)6時間目】
HR活動:「福山先生と仲良くなろう!」というテーマで、バドミントンを通じて交流を深めました。
【27日(水)4時間目】
HR研究授業:「進路選択について考える ―自己分析による進路選択―」というテーマで、自分の過去の経験や短所をリフレーミングすることにより長所を探して、自己実現に向けて考えることができました。
福山先生の幼稚園の時の夢は「アイスクリーム屋さん」だそうです(笑
生徒一人ひとりが、自分の性格や長所・短所について考え、友人や先生のアドバイスを聞いて、自分の良さについて再度考えるなど有意義な時間を過ごすことができました。
生徒に近い実習生ならではの就職活動や夢への努力など、面白いエピソードなども交えながら生徒の将来に有効な活動をすることができました。
【29日(金)】
実習最終日:教科「現代社会」の研究授業の最後まで生徒と協力して頑張ってください!
2週間というたった短い時間でしたが、HRや授業で大変お世話になりました。
最終日の今日、生徒からのプレゼントと最後の挨拶を行いました。
「福山草生先生、ありがとうございました!!」
10月27日(水)スポーツ科学系列の野外活動の時間に、火起こしの体験学習をしました。
マッチやライターを使わず、ファイアースターターを使って火花を起こし、チャークロス(布の炭)に火種をとる。さらにその火種を麻紐をほぐした物に移して火柱を立て、割りばしで作ったフェザースティックに火を灯します。
早い生徒は、わずか20秒ほどでフェザースティックに火を灯すことができました。
後半は、菜園で玉ねぎの苗を植え付けするために、元肥を散布し、畝立てをしました。
今年は、約200本の苗を植える予定です。
10月23日(土)・24日(日)の2日間、新浜市民体育館で開催された、令和3年度愛媛県高等学校バドミントン新人大会東予地区予選会に参加しました。
22名(男子5名、女子17名)全員のフルエントリーで、部員全員が一丸となって協力して闘い抜きました!
【結果】(県大会出場のみ掲載)
・女子シングルス 川村彩夏 ベスト16
・女子ダブルス 川村・山野 ベスト4・3位入賞
合田・本田 ベスト8
山本・神野 ベスト8
・女子団体 出場
・男子シングルス 伊藤幸啓 ベスト8
佐々木陸翔 ベスト16
・男子団体 出場
11月13日(土)・14日(日)砥部ゆとり体育館で開催される、令和3年度愛媛県高等学校バドミントン新人大会に出場します。
引き続き応援よろしくお願いします★