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南高日記

令和3年度南高体育祭(その⑥)

2021年10月4日 14時15分

どんどんいきましょう、体育祭その⑥!!

女子選抜者による「400mリレー」!リレーはやっぱり盛り上がります!

続いて意地と意地のぶつかり合い!「綱引き」!

さあ、もうすぐお昼休憩!体育祭はまだまだ続きます!

(その⑦)へ

 

令和3年度南高体育祭(その⑤)

2021年10月4日 14時03分

お待たせしました!体育祭(その⑤)でございます。

「波瀾万丈」は1年次女子の団体種目。クラスで団結してゴールを目指します。

続いての種目は「南高大橋」、グラウンドに大きなアーチが架かりました!

青龍が点差を広げます!紅鷹・黄神は逆襲なるか!!

(その⑥)につづく・・

令和3年度南高体育祭(その③)

2021年9月30日 19時14分

「パレードⅠ」は1年次生の集団演技、動画でお届けできないのが残念。

午前の花形競技、大縄跳びの「Jump!Jump!Jump!」

ここまで青龍が得点をリード!

(その④)に続く・・

令和3年度南高体育祭(その②)

2021年9月30日 19時10分

最初の競技は「目指せNo.1」、女子の個人走です。

続いて「疾風2021」こちらは男子の個人走です。

手に汗握る体育祭は(その③)に続く・・

令和3年度南高体育祭(その①)

2021年9月30日 17時19分

HPへの掲載が遅れ、申し訳ありません。

第57回愛媛県立新居浜南高等学校体育祭が行われました。

今年度もコロナ禍での開催となり、競技の縮小など制限のある中での体育祭でしたが、手に汗握るドラマティックなものとなりました。

まずは、紅鷹・青龍・黄神の各団のアーチをご覧ください。3年次生は夏休みからの準備、お疲れ様でした。

ラジオ体操から今か今かと競技開始を待つ生徒達。もちろん、感染症対策はばっちりです。

(その②に続く)

防災地理部第2回目のオンライン授業に参加

2021年9月25日 19時37分
総合的な探究の時間(ライフスタディⅠ・Ⅱ)

 

防災地理部は只今「岡村断層上に寺社が建ち並んでいるのはなぜか?」をテーマに研究をしております。

9月25日(土)

第2回目の防災地理部のオンライン授業に参加しました。

今回は大学の先生方、大学院生の皆さんに

八幡浜高校、三崎高校、浜松工業高校と一緒に参加。

各校の研究状況の報告と、それぞれに先生方と院生の皆さんから直接質問をしたり、アドバイスをいただいたりしました。東京大学の大学院生の研究発表を聴くことができました。発表プレゼンはすべて英語です。ライフⅡ(防災班)の研究生が中心になって今までの研究を報告。各校に分かれてからは、3つほど質問をさせていただきました。最後に記念撮影

11月初旬に次の授業、そこまでに研究をまとめ、アドバイスをいただいて、11月下旬に最終発表になる予定です。

研究したことを防災にどう生かすか。みんなで話し合ってまとめていきたいと思います。

白山神社ヒアリング

2021年9月25日 19時24分
総合的な探究の時間(ライフスタディⅠ・Ⅱ)

9月18日(土)

防災地理部は只今「岡村断層上に寺社が建ち並んでいるのはなぜか?」をテーマに研究をしております。

今回はその一つである白山神社の禰宜さんへの聞き取り調査(ヒアリング)を行いました。

インターネットや『新居浜市史』等可能な限りで事前に調べてみましたが、文献は乏しく、苦労しておりました。

今回の聞き取りでは文献では知りえない情報をたくさん教えていただけました。

特に白山神社が鎮座する前からこの地には別の神社があったというのは、驚きでした。

今回知りえたこと、今までの文献、現地調査も踏まえ、色々と推測していきたいと思います。

地歴公民科教室からこんにちは 2021 その4 電子黒板さんこんにちは

2021年9月25日 19時13分
人文科学系列

前回長年南高の先生の授業を助け、生徒の皆さんの学力アップに尽くしていただいた

黒板さんとお別れし、

9月18日~25日の2週をかけ、

新たに電子黒板さんとプロジェクタが設置されました。

実は旧黒板の上にマグネットのホワイトボードのシートを貼り付けるそうです。これからお化粧してきれいになっていきます。作業の様子ばっちり!25日はプロジェクタを取り付けてくださいました。新しい電子黒板さんをバックに記念撮影

これからも授業をお助け下さい。

よろしくお願いします!!

人権・同和教育ホームルーム活動研究授業

2021年9月21日 09時28分

 9月17日(金)6限目、2年次1組で人権・同和教育ホームルーム活動研究授業を実施しました。

 「人権獲得の歴史~岩﨑伊三郎の生き方に学ぶ~」を主題として、岩﨑伊三郎さんの生涯や活動について学習しました。人権委員が司会をし、開始時には、参加した現地研修会の感想などを自分の言葉で伝えることで、自分から学ぶ雰囲気作りができました。活動の中心となる分教場の是非についての話合いでは、真剣に考え、「分教場で学んでいると本当の意味で差別はなくならない」や「差別のない安心して学べる場所があることは大切」など、それぞれの立場で意見を出し合いました。活動を通して、差別をなくすためには行動することが大切であることを確認し、伊三郎さんへの手紙という形で自分の決意をまとめました。