新着情報

南高日記

第101回全国高等学校野球選手権愛媛大会 1回戦の結果

2019年7月19日 11時20分
部活動

2019年7月19日(金)
 1回戦、今治明徳と対戦。
 序盤から小刻みに得点を重ね、7回には3年生千葉のフェンス直撃のランニングホームランが飛び出すなど、7回までに8点を奪取。投げては伊藤が6回無失点、石原が1回を無失点と2年生コンビが好投。

7月16日(火) 西条市ひうち球場 第3試合 新居浜南 ー 今治明徳

 チーム
新居浜南2101004  8
今治明徳0000000  0

 



※7回コールド
ゲーム

 2回戦は7月23日(火) 西条市ひうち球場 第2試合 11:30~
 松山商業・新居浜西の勝者と対戦予定です。応援よろしくお願いします。 

モザンビーク共和国オリンピック委員の別子銅山観光ガイド

2019年7月18日 11時45分
部活動

2019年7月18日(木)
 
 モザンビーク共和国オリンピック委員会のアニバル・マナベ会長さん、ペナルバ・セザール事務局長さんがご来市され、マイントピア別子の観光坑道を見学、ユネスコ部が観光ガイドを務めさせていただきました。
 1時間余りクイズや様々なエピソードを交え、さらには英語のガイドにもチャレンジしました。高校生ならではの感性を生かしたガイドを通して、楽しみながら別子銅山の魅力を知っていただくことができたようです。
 観光後もモザンビークでの有名なスポーツ競技など様々な会話に楽しい交流の時間を持たせていただき、お互いのことをより深く理解することができました。
 モザンビークは、鉄鉱石や銅鉱石などが豊富な資源国とのこと、8月には新居浜市でのセーリング合宿を含め、モザンビーク選手団を順次受入れることとなっています。
 この度のご縁を大切にさせていただき、さらに交流を深められればと願います。



遠足(2年次)

2019年4月18日 16時35分
学校行事

2019年4月18日(木)
 天気にも恵まれ遠足日和の中、本校2年次生は坊ちゃん劇場「ミュージカル瀬戸内工進曲」の観劇と愛媛県立とべ動物園の散策で親睦を深めました。

対面式、部紹介

2019年4月9日 15時30分
学校行事

2019年4月9日(火)
 全校生徒の初顔合わせである対面式が本校体育館で行われました。

2・3年次代表として生徒会長から新入生に向けて「何でも聞いてほしい」と歓迎のあいさつがあり、新入生からは「いろいろ教えていただきながら、南高の良き伝統を引き継いでいきたい」という決意の言葉が述べられました。
 本校武道場で部紹介が行われました。各部、趣向を凝らして部紹介を行っていました。本校は、体育系9部、文化系11部、合計20の部活があります。部活動への加入率は大変高く、放課後は各部活発に活動しています。1年次生は完全入部制です。文武両道を目指して頑張りましょう。

入学式

2019年4月8日 15時50分
学校行事

2019年4月8日(月)
 銀杏の木にも力強い春の息吹が感じられる本校の体育館で多数の来賓と保護者のご出席の下、入学式が執り行われました。新入生109名の皆さん、ご入学おめでとうございます。
 校長式辞の中で、「皆さんには『考える』活動を通して多いに自分を磨き、地域を支える人間として成長してほしいと思います。『新居浜南高校を卒業したい』という強い思いをもって学校生活を送れるよう、今の自分をしっかりと見つめ、三年後に成長した自分を夢見て、素直な努力を続けてください。素晴らしい高校生活が送れることを祈っております。」と述べられました。

県総体 壮行会

2018年5月31日 17時05分
学校行事

2018年5月31日(木)
選手より一言
 最後まで勝ちにこだわって頑張ってきます。(バレーボール)
 練習成果を120%発揮して頑張ってきます。(陸上競技)
 ひとつでも多く勝ってきます。応援よろしく。(バスケットボール)
 一勝でも多く勝ってきます。(バドミントン)
 団体ベスト4をめざして頑張ります。(ソフトテニス)
 自分たちを信じて一球一球力を込めて頑張ります。みなさんの声援が力になります。応援よろしく。(テニス)
 一勝でも多く勝てるように頑張ってきます。(卓球)
 一戦一戦集中して頑張ってきます。(ボクシング)
 練習成果を発揮できるよう頑張ってきます。(新体操)
 全員が四国総体に出場できるように頑張ってきます。(ウエイトリフティング)
校長先生 激励の言葉
 受け身ではなく、主体的に挑戦してくれることを期待します。チームプレイにおいては、互いによく考えることで頼り頼られる存在であってください。
生徒会長 三好さん
 これまでの努力を信じて頑張ってください。生徒一同心から応援しています。
選手代表 森賀さん
 壮行会を開いてくださりありがとうございました。ひとりひとり力を出し尽くしてきます。